元5Gアンテナ技師が語る5Gの実態とパンデミックとの関連

新型コロナウイルス

未来予想の部屋さんから教えていただいた情報をご紹介いたします。

アメリカで、携帯電話が使用する5Gのタワー建設に関わっていた技術者の方の動画です。この男性は、ご自分の職業が大好きだったにも関わらず、5Gのタワー建設に関わる職場を離れました。6万ドル(日本円で700万円弱)もの収入が減ることを承知しながらも、大好きだった仕事を離れました。5Gのミリ波・電磁放射線(レーザービームのようなもの)は、人体に多大な影響を与えることを知り、誇りに思っていた仕事から離れざるを得なくなったそうです。

2019年11月のことですが、中国の武漢では、世界で初めて5Gの送配電網が構築されました。1万基もの5Gアンテナが構築され、60GHz(ギガヘルツ)のミリ波・電磁放射線を使用したのです。その後、コロナの感染が爆発的に増加しました。電子レンジに近い60GHzのミリ波は、水素分子に作用し、水を沸かせることができます。電子レンジは、水素分子に作用して、食べ物を発熱させて調理しているのです。5Gのミリ波・電磁放射線は、酸素分子に作用し、人や動物に照射されると、呼吸困難を生じさせます。

クルーズ船のダイヤモンドプリンセス号は、40GHzのスターリンクのネットワークを実装していました。クルーズ船は、人工衛星を介して5Gのミリ波・電磁放射線を使用していたのです。

コロナの感染が爆発した地域と、5Gの送配電網が構築されて、ミリ波・電磁放射線が使用開始になった地域は、重なっています。

なので、この男性の方は、大好きだった5Gのタワー建設の職場を去りました。

僕は仲間のアメリカ人を傷つけてまでお金を欲しくない

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(この記事の中で、コロナワクチンに含まれているハイドロゲルは、5Gの無線基地局からの信号を受信できる結晶、ナノアンテナを形成することや、「5G」ではなくBluetooth(ブルートゥース)なのですが、関連事項として記述しています。)
https://ichisaburo.com/1645/

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(この記事の中で、武漢の5GパイロットCITYのこと、「5G(60GHz)はO2を破壊しコロナ肺炎を誘発する」というWalk in the Spilitさんのブログ記事をご紹介しています。)
https://ichisaburo.com/1606/

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