西脇先生「メディアが報じない新型コロナウイルスの真実」

新型コロナウイルス

医師の西脇 俊二先生が、緊急事態宣言が出されたことを踏まえて、新型コロナウイルスに関する動画を公開してくださいましたので、ご紹介いたします。

●2021年4月、マサチューセッツ工科大学が論文を発表。
 ソーシャルディスタンスは意味がない

 2m離れようが18m離れようが関係ない。
 
 マスクをすると呼吸の回数が増え、逆にウイルス感染しやすくなる可能性がある。
 マスクの隙間は5マイクロミリメートルの大きさ
 ウイルスは0.1マイクロミリメートルの大きさ
 ウイルスは、マスクを貫通してしまう。

 密集している場所でも、換気されていて長期間いなければ問題ない。
 店舗に営業の自粛をさせていることは意味がない。

 外出を控え自宅に閉じこもると免疫力が低下する。

 
新型コロナウイルスが存在するという根拠がどこにも無い。

PCR検査は感染症の診断に使用してはならない。

「PCR検査の陽性=感染者」ではない。

●インフルエンザは、日本国内で毎年1千万人が感染し、亡くなる方は約1万人。
 一方、新型コロナウイルスは、インフルエンザほどの死者に至っていない。

●厚生労働省より「様々な病気で亡くなった場合でも、PCR検査が陽性の場合は
 新型コロナウイルスで亡くなった診断をするように」指示がでている。


 
令和2年6月18日 厚生労働省から各都道府県への事務連絡(抜粋です)
厳密な死因を問いません。新型コロナウイルス感染症の陽性者で
あって、入院中や療養中に亡くなった方については、都道府県等において公表
するとともに、厚生労働省への報告を行うようお願いいたします。(抜粋ここまで)

(ここから、西脇先生の解説ではなく、私の私見です。)
厳密な死因を問わず、PCR検査が陽性なら、新型コロナウイルスで亡くなった診断をするように指示しています。また、「PCR検査の陽性者」を「新型コロナウイルスの陽性者」にしています。つまり、厚生労働省は、二重の意味で間違った行政指導をしています。
(ここまで、西脇先生の解説ではなく、私の私見です。)


 
発表されている新型コロナウイルスの死者数は、かなり怪しい。

●オススメは「板藍根(ばんらんこん)」のお茶や粉を飲むこと。
 「葛根湯(かっこんとう)」、「麻黄湯(まおうとう)」、「補中益気湯(ほちゅうえつきとう)」の漢方薬を飲むこと。

ビタミンCを摂る(可能なら1日6g以上)

ビタミンDを摂る(1日2000単位)

亜鉛、マグネシウム、セレンを摂る

●疲れないようにする、睡眠をしっかりとる、喉を乾燥させない。

ドクター西脇俊二の糖質制限ダイエット・健康法
【緊急事態宣言特番】情報弱者よ今こそ立ち上がれ! メディアが報じない新型コロナの真実
2021/05/01

【関連動画】
PCR検査の真実
2021/01/01

【参考資料】
厚生労働省 令和2年6月18日 事務連絡
「新型コロナウイルス感染症患者の急変及び死亡時の連絡について」

 

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