ワクチン接種後に死亡しても死因はコロナ

新型コロナウイルス

付箋さんのツイートをご紹介いたします。

基礎疾患の無い30代の男性です。時系列で整理すると、次の通りです。

7月25日 新型コロナウイルスワクチン接種(1回目)

7月29日 母親に電話で体調不良を訴えた

8月1日 「軽い肺炎」と診断され、PCR検査を受ける

8月2日 連絡が取れないという知人からの通報。男性が自宅で亡くなっているのを警察官が発見

医師の診断は「新型コロナウイルス感染症による死亡」

ところが、報道では「ワクチン接種」をしていたことを、最後にしています。時系列を無視して、7月29日の母親との電話のところからスタートしています。印象操作のように感じられます。どうして7月25日のワクチン接種のところから話を始めないのでしょうか。「新型コロナで亡くなった」ことを前面に出す報道で、「新型コロナウイルス」の恐怖をあおり、ワクチン接種へ誘導しているのでしょうか。製薬会社は、テレビや新聞のスポンサーなのです。ワクチン接種の妨げになるような報道はしません。だから偏った報道になるのです。

もちなどの食べ物の窒息と同じくらいの死亡者数であることから、さらにコロナによる死亡者数を増やすために、ワクチン接種による死亡をコロナによる死亡とし、コロナの恐怖をあおっているようです。

ワクチンの接種後に死亡しても「ワクチンと死因との因果関係は評価できない」とされ、PCR検査が陽性なら、厳密な死因を問わず死因はコロナとされてしまうのです。

健康な人がワクチンを接種する必要などありません。ワクチンは、あなたの自然免疫を破壊します。ワクチンは毒でしかありません。ワクチンはあなたの味方ではありません。ワクチンはあなたの敵です。「トロイの木馬」です。コロナは風邪の一種なのですから、コロナに感染した人がイベルメクチンを摂取すればいいだけの話です。

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厚生科学審議会資料 コロナワクチン接種後の死亡者は919名
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