女性セブン(2023年2月2日号)ワクチン大国・日本が「感染者世界一」「死者激増」のひどすぎる理由

新型コロナウイルス

2023年1月19日に発売された女性セブン(2023年2月2日号)ですが、『ワクチン大国・日本が「感染者世界一」「死者激増」のひどすぎる理由』という記事が掲載されています。

著作権や出版権の関係で、全文そのものをここでご紹介することはできませんが、概要の一部をご紹介いたします。

記事の最初では、5回もワクチン接種をしたのに、お正月は寝込んで終ってしまった女性のことが書かれています。

高熱にうなされて咳もひどく、眠れない夜が続いてつらかった。でもまさか自分が感染するなんて・・・・。だって感染しないために、12月の中旬には、ワクチンの5回目の接種を終えたばかりでしたから。それなのに・・・・

そして、WHOがまとめた新型コロナウイルス感染症に関する記事が書かれています。

日本は、週間感染者数が2022年11月から10週間連続で世界一

1月11日までの1週間では118万232人で、2位のアメリカ(46万2,944人)とは2倍以上の開き

ワクチンを接種すればするほど、コロナにかかりやすくなる可能性は否定できない(新潟大学名誉教授・医師 岡田正彦氏)

『「週間感染者数上位5か国」と「ワクチン接種回数」』という表も掲載されています。表の中では、「順位」、「国名」、「週間感染者数(人)」、「人口100万人あたりの週間感染者数(人)」、「100人あたりのワクチン接種回数(回)」が記載されていますが、ここでは、順位と感染者数(WHO発表の1月5日~11日の週間感染者数)だけご紹介いたします。

1位:日本(118万232)、2位:アメリカ(46万2944)、3位:韓国(35万4924)、4位:中国(25万9786)、5位:ブラジル(14万8920)

記事の最後のほうでは、岡田正彦教授(医師)の次のような言葉も紹介されています。

医療界では変わり者扱いされてしまいますが、”コロナのワクチンは効かない”と強く指摘したい。そればかりか、接種を止めないと、変異株の発生も促進し、さらに感染を広げ続けることになります。接種をやめれば、感染者数も減らせると考えています。

(ichisaburoの想い)ワクチンは、病気を防ぐどころか、変異株を発生させたり、病気を引き起こしたり、免疫力を下げたりします。ノーベル生理学・医学賞を受賞を受賞されたリュック・モンタニエ教授は、生前に 「変異種を生み出しているのはワクチン接種」とおっしゃっていましたが、そのとおりのことが現実に起きています。ワクチンにメリットなどありません。それどころか害でしかありません。そもそもワクチンは、治験段階(実験段階)であり、ワクチンを接種する行為は、治験(実験)に参加・協力することになります。『安心・安全』だと、デタラメを広めた政府、厚労省、マスコミは、罪深いと思います。

書店、スーパー、コンビニ等で、是非、お買い求めください。

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24年連続!!女性週刊誌部数No.1 小学館 女性セブン
https://josei7.com/

リュック・モンタニエ教授 「変異種を生み出しているのはワクチン接種」
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週刊新潮(2023年1月5・12日新年特大号)特集 米当局が認めた「コロナワクチン」の闇
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女性セブン 9月8日号 勤務医有志一同の本音座談会「私が見た新型コロナワクチンの実態」
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女性セブン 9月1日号 ワクチン接種するほど再感染が多い 他
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泣いて生まれてきたけれど
– あたりまえを疑ってみるということ –

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