医師が見た「ワ◯チン後遺症の実態」帯状疱疹、がん、流産も!?|大阪肛門科診療所 副院長 佐々木みのり先生

新型コロナウイルス・ワクチン

2025/01/28 ヘルスアカデミー公式YTチャンネル
医師が見た「ワ◯チン後遺症の実態」帯状疱疹、がん、流産も!?|大阪肛門科診療所 副院長 佐々木みのり

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<今回のYouTubeでご紹介した内容>
10万人以上を診察してきた肛門科の名医が語る「新型コロナワクチンによって臨床の現場に起きた変化」

[講師]
大阪肛門科診療所 副院長・佐々木みのり

明治45年創立、100年以上の歴史を持つ大阪肛門科診療所の副院長。日本で数少ない、肛門科専門医の指導医資格を持つ女性医師の1人。元皮膚科医という異色な経歴を活かし、肛門周辺の皮膚疾患の治療を得意とし、これまで累計10万人以上のお尻を診察。「痔=手術」という肛門医療業界において、痔の原因になる「肛門の便秘」を治すことで「切らない痔治療」を実現。診療所へは、日本全国や海外からも多くの患者様が訪れる。
肛門外科医を対象とした学会での講演も多数実施。「世界一受けたい授業」「おはよう朝日です」など、多数のテレビ・メディア出演もあり、幅広い知識と実績を活かして多方面で活躍。

▼関連動画
  「報道されないワ◯チン副反応」医療現場で見たシェディングやガンとの関連性:日本初「薬やめる科」医師:松田史彦
2024/11/05 ヘルスアカデミー公式YTチャンネル

<今回のYouTubeでご紹介した内容>
「薬が病気をつくる」患者が知らない医学の新常識(後編)

松田医院「和漢堂」院長
松田 史彦

1987年聖マリアンナ医科大学を卒業。熊本大学医学部麻酔科、同第二内科、東京女子医科大学附属東洋医学研究所を経て、熊本に松田医院を開業。熊本赤十字病院、NTT九州病院では長年漢方専門外来も担当。その後、日本初の「薬やめる科」を開業。西洋医学が薬害・医源病を起こしていることに対して、食事、生活改善、減薬、断薬、漢方、鍼灸、心理セラピーなどを組み合わせた統合医療を行っている。

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