「ワクチンを接種した人が、接種を受けていない周囲の人に、ワクチンの影響を与えている」という報告があります。これは、大変な問題です。ワクチンの接種を受ける受けないは、各人の自由ですが、受けていない人にまで、ワクチンの影響が及んでいるといいます。まるでタバコの喫煙のようではありませんか!
先ずは、真相究明舎さんからの情報です。
助産婦さんの動画ですが、「ワクチンの接種を受けた女性の周囲の女性が、生理の周期について影響を受けている」と訴えています。「生理が止まってしまった」、「生理とは思えない大量の出血」、「更年期なのに生理が始まった」など、症状は様々ですが、大変な事態が起きてしまったようです。
現役の医師・小澤 博樹 先生は、執筆をされたコラム「ワクチンによって免疫機能は破壊される」の中で、次のように記述をされています。
ワクチン接種の本楽の目的は、ある病気や感染症を予防することにあるはずだ、しかし実際には、その予防するとされたある病気や感染症をむしろ誘発させるためのものである。また、ワクチンを接種された人々はたとえ彼ら自身が病気でなかったとしてもその病気を他者に伝染させることができる。
次に、「BonaFidr オールドメディアが伝えない海外のニュース」というサイトからの情報です。
(このサイトは、開くのに、少し時間がかかるようです。)
BonaFidr 2021/04/27
フロリダ州の私立高、新型コロナワクチン接種を受けた教職員は雇用しないと通知
-ワクチン接種を受けた人と接触した数万人のみ接触女性たちに生殖機能の副反応
https://bonafidr.com/2021/04/27/フロリダ州の私立高、新型コロナワクチン接種を/
最近、世界中の何万人もの女性が、いずれの種類であっても新型コロナ注射を投与された人に接近したことで、生殖に関する問題を報告しています。
こうした異常は何が原因なのかはっきりしていませんが、注射を受けた人が自分の体から何かを排出し、それが周囲の人に伝染しているのではないかと考えられます。
有名な小児科医で、著述家、そして講演者としても知られるローレンス・パレフスキー医師もまた、新型コロナワクチンの接種を受けた人の唾液や直腸に新型コロナウイルスのスパイクタンパク質が存在することが既に確認されており、汗や呼気などにより新型コロナウイルスのスパイクタンパク質が空気中に放出されるとしたら、周囲の人たちに副作用をもたらす可能性があると指摘している。
元ファイザーの副社長であったマイケル・イードン博士は、次のように警告しています。
ワクチンはコロナのスパイクタンパク質に対する抗体が生成される。スパイクタンパク質は、『シンシチン・ホモログ・タンパク質』を含んでおり、ヒトなど哺乳動物の胎盤形成に必須であるため、無期限に不妊症を起こす危険性がある。
そして、ごとう整形外科さんからは、次のような情報もあります。
ファイザーは違法な人体実験を貧困国で行なっていた。1996年ナイジェリアで抗生剤の臨床実験を行い、その結果50人以上の子供が死亡、数十人に障害が残ったとされる。2007年ナイジェリア当局は、本人の同意を得ずに接種したとして70億ドルの賠償を請求した。ファイザーはこの訴訟を取り下げるため民間諜報会社を雇い、ナイジェリア司法長官を脅迫し圧力をかけている。
ワクチンには、アルミニウムや水銀といった有害物質の他に、弱毒化した病原体の成分が含まれています。弱毒化といっても化学薬品によって処理をしているのですから、想定外の変異が起きないか、十分な年月をかけて検証が必要なのです。ですが、今回のワクチンは、そのような大切な工程を省いてしまっています。つまり、「ワクチンを接種した人が、発症をせずとも、弱毒化した病原体が変異を起こし、接種者以外の周囲の人に、空気感染、若しくは接触感染を及ぼすことの可能性」について、十分な検証などしていないわけです。ワクチンの開発期間が、あまりにも短すぎます。
ナイジェリアでの前科がある恐ろしいワクチン製薬会社を、あなたは信じられますか?ご自分の大切な生命を預けることができますか?ワクチンは百害あって一利無しです。あなたの味方はあなたの免疫力、免疫機能です。ワクチンは、あなたの免疫機能を破壊する敵でしかありません。
味方だと思って入れたら、実は敵だった。まるで、トロイの木馬のようです。これは、あまりにも罪深いことです。
即刻、ワクチンの接種を中止していただきたいところです。
自分ができることとして、ビタミンC、ビタミンDを摂取し、自分の免疫力を高めることの大切さを改めて感じた次第です。
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