ナカムラクリニックの中村 篤史先生が書かれた記事から一部をご紹介いたします。
「ワクチン接種者が周囲に病気をまき散らす」
これは陰謀論でも推測でも何でもなくて、ファイザー社の治験文書にはっきり書いてある。
Shedding(病原体の対外への排出)の研究
「吸入または皮膚接触による介入で、曝露した男性が、パートナーの女性(排卵期の前後のタイミングで)を病原体に曝露させた例」
(妊娠しているお母さん自身はワクチンを接種していなくとも、旦那さんがワクチンを接種した場合、奥さんが暴露曝露する可能性がある。)
ワクチンが感染症を防ぐどころか、むしろ感染症の誘因ではないか、という事例はいくらでもある。
英国政府「コロナ第3波により、ワクチンを2回接種した人のうち60~70%の人が死亡するか、あるいは入院することになるだろう」
ワクチンが病気を撒き散らしていることは、本当だったようです。
「ファイザー社の治験文書にはっきり書いてある。」とは、驚きです。
政府や厚労省は何故、このような重大な事実を隠し、ワクチンを推進しているのでしょうか。ワクチンを推奨している人たちの罪が益々重くなるように感じました。
中村先生の記事を、是非お読みになってください。
ワクチンこそが感染源(2021/04/29)
中村 篤史 先生/ナカムラクリニック
https://note.com/nakamuraclinic/n/n1e66fc65de41
【関連サイト】
In Deepさんのサイト 2021/05/02
「自己拡散型ワクチン」技術の存在を知り、そして、ファイザーの臨床計画書ではmRNAワクチンの有害事象が「接触した未接種者に起こる」ことも知る
https://indeep.jp/self-spread-vaccine-is-coming/
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