コロナの恐怖をあおる テレ朝「モーニングショー」

新型コロナウイルス

藤井聡教授(京都大学)と木村盛世医師(元厚労省医系技官)の対談をまとめた書籍『ゼロコロナという病』(産経新聞出版)が発売されました。

「こちら夕刊フジ編集局」さんのツイートをご紹介いたします。

その本の中で、テレビ朝日の「モーニングショー」の番組関係者が、「この話題は長引きますよ。この新型コロナ、ガンガン煽って、ガンガン行きましょう」と誘導したり、玉川徹氏が「煽っていると言われるくらいでいい」などの発言をしていたことが明らかになっています。

テレ朝「モーニングショー」は、国民のために放送しているわけではありません。スポンサーである製薬会社のために放送しているのです。

コロナの恐怖をあおる テレ朝の「モーニングショー」を観て、毒でしかないワクチンを接種することにした人達もたくさんいることでしょう。国民の生命や健康よりも、製薬会社の利権を優先しているのです。公共の電波を使って、本当に醜いことをしています。本当に罪深いことです。

テレビやマスコミの偏向報道に騙されないでください。恐れるべきは「コロナ」ではなく「コロナウイルスのワクチン」です。

【関連サイト】
「Share News Japan」さんのサイト 2021-7-16
木村盛世氏、テレ朝『モーニングショー』の内幕を暴露!
番組関係者が「この話題は長引きますよ。この新型コロナ、ガンガン煽って、ガンガン行きましょう」
https://bit.ly/3iuzmOd

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