コロナにはイベルメクチンが有効! 副作用がない 日本で承認済み

新型コロナウイルス

経営コンサルタントの坂上仁志(さかうえ ひとし)さんからの情報を「日本のコロナの本当の死者数は1071人!?」の記事でご紹介いたしましたが、今回も、坂上さんからの情報です。

コロナにはイベルメクチンが有効! 副作用がない 日本で承認済み ノーベル賞 2015年 大村智氏 東京都医師会推薦 英リバプール大 致死率80%減少 イスラエル ブルガリア 南アは承認 WHOは否定 2021/05/17

 

コロナにはイベルメクチンが有効!(2)ノーベル賞大村智教授 コロナワクチンのような重篤な副作用がない 日本で承認済みの薬 安い!652円 2021/05/19


 

イベルメクチンは、大村 智(おおむら さとし)博士(北里大学 特別栄誉教授)が、静岡県伊東市内で採取した土壌から、新種の放線菌「ストレプトマイセス・アベルミティリス」(Streptomyces avermitilis)が産生する物質を発見し、それを元に開発された薬です。

大村博士は、イベルメクチンを含め170を超える新たな化学物質を発見し、数々の功績を讃えられ、2015年にはノーベル生理学・医学賞受賞を受賞しました。

新型コロナウイルスのワクチンは、副反応・副作用があります。イベルメクチンは、副反応・副作用がありません。正確には、「副作用の無い薬は無い」ので、イベルメクチンも副作用はゼロではありませんが、「重い副作用が無い」のです。ワクチンとは異なり、死亡してしまうとか障害を抱えてしまうとか、そういったことは起きません。

新型コロナウイルスのワクチンは、動物実験で失敗していますが人間に適用を開始してしまいました。イベルメクチンは、動物実験で成功し、動物にも人間にも処方されている薬です。

新型コロナウイルスのワクチンについて、FDA(Food and Drug Administration:アメリカ食品医薬品局)は認可していません。ですが、日本の厚生労働省は認可(薬事承認)しました。

イベルメクチンは、厚生労働省が認可(薬事承認)をした薬です。東京都医師会は、イベルメクチンを推奨しています。

イベルメクチンは、寄生虫による感染症の治療に使用する薬ですが、2020年5月18日に厚生労働省からの通達により、「寄生虫による感染症の治療」以外の使用(適用外使用)についても、正当な医療行為として認められています。つまり、「新型コロナウイルス」の感染症の治療に使用することは、正当な医療行為として認められています。

東京医師会 定例記者会見(令和3年3月9日開催)
新型コロナの重症化を抑えるイベルメクチンの有用性(鳥居 明 東京都医師会理事)
https://www.tokyo.med.or.jp/press_conference/tmapc20210309

処方薬事典 ストロメクトール錠3mgの基本情報(一般名:イベルメクチン、価格など)
https://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/drugdic/prd/64/6429008F1020.html


 
ここからは、坂上さんの動画を拝見した私の感想です。

マスコミは、ご存知のとおり「報道の自由」ではなく、「報道しない自由」を掲げています。「イベルメクチンの有効性は報道しない自由」、「ワクチンの危険性は報道しない自由」、「ワクチンの製薬会社に不都合な内容は報道しない自由」ということでしょうか?

ワクチンを接種したいと考えている方にお尋ねしたいのですが、「厚生労働省が推進しているワクチンだから間違い無い」、「マスコミは、イベルメクチンを取り上げないから、きっと効果がないのだろう」、「マスコミは、ワクチンを肯定しているから間違いない」という判断で本当によろしいのでしょうか?

厚生労働省の佐原総括審議官は、参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会(2020/12/02)において、「PCR検査の陽性判定、イコール、ウイルスの感染性の証明ということではない」と証言しています。

一方、厚生労働省は、次のような通達を出しています。

新型コロナウイルス感染症患者の急変及び死亡時の連絡について
新型コロナウイルス感染症の陽性者であって、入院中や療養中に亡くなった方については、厳密な死因を問わず、「死亡者数」として全数を公表するようお願いいたします」
https://www.mhlw.go.jp/content/000641629.pdf

PCR検査の陽性判定は、新型コロナウイルスの感染性の証明にはなりません。ですが、PCR検査の陽性判定と新型コロナウイルスの感染性の因果関係を認め、PCR検査の陽性判定によって、新型コロナウイルスの陽性者・感染者とカウントし、報道されています。
 
一方、厚生労働省の厚生科学審議会では、ワクチン接種後の死亡は、「ワクチンと死因との因果関係は評価できない」としています。

日本医師会は、医師にインフルエンザの検査をしないように指導しています。「医師が患者に対して、インフルエンザ等の感染症の検査を行うと、患者から医師に新型コロナウイルスが感染するリスクがあるから」というのが理由のようです。

インフルエンザの検査をしないから、インフルエンザの患者数が激減しているのです。PCR検査の陽性判定さえあれば、新型コロナウイルスの患者としてカウントできてしまうのです。そして厳密な死因を問わず、新型コロナウイルスによる死亡としてカウントしているのです。だから、新型コロナウイルスの患者数・死者数が激増しているのです。

私は、ワクチンの製薬会社に忖度をし、「新型コロナウイルス」の恐怖をあおっている人達がいると考えます。そして、ワクチンの危険性を「報道しない自由」を掲げ、報道しないのが、今のマスコミの姿だと考えています。マスコミは、国民の味方ではなく、ワクチンの製薬会社の味方なのです。

「治験が終わっていないワクチン、動物実験で失敗したワクチン、通常は5~7年、長いときは10年は開発期間が必要なワクチン、世界中で接種後に死亡や、重い副反応・副作用といった重大な事象が発生しているワクチン」なのに、WHOや厚生労働省やマスコミがこぞって推奨することに大変な違和感を感じています。

私は、「新型コロナウイルス」は、インフルエンザや風邪の類であり、恐れるに足りないものだと考えています。本当に恐れるべきは、「新型コロナウイルスのワクチン」であると考えています。

中国に忖度するWHOを信じてよいのでしょうか?世界のために役に立っているといえるでしょうか?「WHO」の中身は、まるで「CHO」のようです。W(World)ではなくC(China)のように見えます。

WHOが「天然痘ワクチン」や「B型肝炎の予防ワクチン」等、ワクチンを使って、過去にどんなことをしてきたのか、是非「ワクチンは不要です」の記事もご一読ください。

あなた自身やあなたの大切な家族を守れるのは、製薬会社が作ったワクチンではなく、WHOでもなく、厚生労働省でもなく、マスコミでもありません。あなたです。

お父さん・お母さんから受け継いだ大切な自然免疫を破壊する「新型コロナウイルスのワクチン」は、決してあなたの味方ではありません。ワクチンを勧める心無い医者は、あなたの味方ではありません。

いざというときに頼れるものがあるとすれば、大村先生が開発をしてくださった「イベルメクチン」です。そして「イベルメクチン」を処方してくださる、心あるお医者さんです。

ですが、ワクチンによって、大切な自然免疫が破壊されてしまった後では、優れた「イベルメクチン」といえど、元には戻せないと思います。ですから、ワクチンの接種は、思いとどまっていただきたいのです。

坂上仁志さんの動画をご覧になって、みなさんは、どのようにお考えになりますか?
マスコミの報道を鵜呑みにせず、ご自身で考えてみてください。

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