字幕大王さんが、ライナー・フーミッヒ弁護士(Dr. Reiner Fuellmich)のお話しを翻訳してくださいましたので、ご紹介いたします。ライナー・フーミッヒ弁護士が、武漢ウイルス研究所で起きた事故と、世界中を大混乱に陥れているパンデミックについて語っています。
ライナー・フーミッヒ:武漢ウイルス研究所事故はパンデミックと無関係 pic.twitter.com/o4cjam2rQq
— 字幕大王(杉村) (@jimakudaio) June 11, 2021
この全体(新型コロナウイルスのパンデミック)が事実として始まったのは、武漢ウイルス研究所の事故です。しかし、この事故、本物の事故なんですが、パンデミックとは何の関係も無いんです、今現在起こっていること(パンデミック)とは。ただし、もちろん、考慮はありますよ、この事件がジャンプ台になったことです、或いは引き金です。
何故なら、連中はこれを計画してきたんですよ。向こう側、つまり、非常に力がありリッチな人々ですね。連中が使っているのは、会社、財団です。ブラックロック(世界最大の資産運用会社)達が、巨大企業を所有しているんです、例えばAmazonやドイツ銀行です。この連中が事件を計画してきたんです、少なくとも10年間です。最終的な演習が行われたのは、2019年の10月ですね。「イベント201」と呼ばれています。
この事故が起こった時、中国人はすぐにわかったんですよ、本当に心配すべきものではないと。事件を計画してきた連中は、この機会をとらえて、決めたんですよ、これを(この武漢ウイルス研究所事故を)使おうと。これを引き金、ジャンプ台として使おうと。連中自身のパンデミック、或いは、プランデミック(計画的に「パンデミック」を引き起こすこと)を実行するためのですね。その時に呼び出したんです、ドイツ人教授(自称ですが)、ドロステン(シャリテー – ベルリン医科大学、シャリテー病院のドロステン教授)に、このPCR検査を作れと。
そして、たしか大晦日、2、3日後だと思いますが、彼(ドロステン教授)はPCR検査を作りだしたんです。彼(ドロステン教授)が主張するには、感染を検出できるのだと。実際には不可能です。PCRが感染を検出することは、完全に不可能なんです。
何故そういえるか? PCR法の発明者は、非常にウイットに富み、賢い男でした。キャリー・マリス博士です。これでノーベル賞を取りました。PCR検査技術の発明者(PCR法の発明者・キャリー・マリス博士)は、世界に言い続けてきたんですよ、「これは偉大な検査法だ、人間の眼に見えないものを見えるようにしてくれる。しかし、できないのだ、何も言うことはできないのだ、誰かが病気か否か、感染しているか否かは。」
【関連リンク】
2020年12月2日 字幕大王さんのサイト
ドイツのドロステンPCR検査は、10の大きな欠陥で無効
https://www.jimakudaio.com/post-10076
今まで私(ichisaburo)は、現在、世界中で行われているPCR検査は、キャリー・マリス博士が発明したものだと考えていました。ですが、厳密には、PCR法・PCR検査法を発明したのが、キャリー・マリス博士であり、それを元にして、ウイルス感染の検査用にPCR検査を作り出したのは、ドイツ・シャリテー – ベルリン医科大学、シャリテー病院のドロステン教授であるということです。
私は、ドロステン教授に重大な責任があると考えます。発明者であるキャリー・マリス博士の意志を無視して、ウイルス感染の検査用に改変したことは、犯罪ではないでしょうか?
PCR検査が、病気の感染、ウイルスの感染には使えないものであるにも関わらず、発明者が故人であることを利用したのかどうかはわかりませんが、発明者の意図を無視して、違った検査を作り出したのです。
そして、このPCR検査キットを世界中にバラまいて、大儲けをしているのは中国です。世界中に広がったのは、新型コロナウイルスではなくて、PCR検査キットなのです。
中国でさえ、新型コロナウイルスの分離には成功していません。ウイルスの標本は無いのです。パンデミック(プランデミック)を計画し実行した巨大企業・財団、武漢ウイルス研究所の事故を隠ぺいした中国(中国共産党)、デタラメなウイルスのDNA遺伝子情報(新型コロナウイルス、ゲノムバンク:MN9089473)を元に、ワクチンなる毒を世界中にバラまき、人の命や健康を犠牲にして大儲けをしている製薬会社、改変されたPCR検査を世界中に指示するWHO、国民の生命と財産を守ろうとしない政府、製薬会社からの利益を優先するマスコミ。。。これらの者は、どうやって責任を取るつもりなのでしょうか。
ライナー・フーミッヒ弁護士の関連になりますが、次の情報も、併せてご覧ください。同じく、字幕大王さんからの情報です。
「The New Nuremberg Trials 2021 、ライナー・フーミッヒ博士が率いる1,000人を超える弁護士と10,000人を超える医療専門家のチーム...」なる記事は、残念ですがデタラメです。
「新ニュルンベルク裁判2021」なるものは存在しません!フェイクニュースです!
ライナー・フーミッヒ:すべての噂は誤り(字幕)
これを出しても、信じ込みたい人は信じ続けるでしょう。自らの主観・願望の方が優先するからです。客観性・判断力の無い人達です。 pic.twitter.com/F9tyQHzcHa
— 字幕大王(杉村) (@jimakudaio) June 10, 2021
以前、私(ichisaburo)は誤って「アメリカのCDC(疾病予防管理センター)が詐欺で訴えられる」なるデタラメのフェイクニュースを拡散してしまい、皆様にご迷惑をおかけしてしまいました。残念なことに、この世の中には、フェイクニュースを作り出す罪深い人達がいるようです。
今回は、「新ニュルンベルク裁判2021」なるものは存在せず、これはフェイクニュースであることを知りましたので、「フェイクニュースの拡散」ではなく、「フェイクニュースの火消しの拡散」に少しでもお役に立ちたいと思い、ライナー・フーミッヒ弁護士の関連情報として掲載をさせていただきました。
コメント