【お詫び・この記事はデマでした】アメリカのCDC(疾病予防管理センター)が詐欺で訴えられる

新型コロナウイルス

この記事は、4月17日に投稿をさせていただきました。しかしながら、5月13日に、通りすがりさんより、「この情報はデマで、「デレク・クナウス博士」なる人物は実在しないそうです。」という情報をいただきました。

通りすがりさんの情報を拝見したところ、デマであることを指摘している記事は、「めざまし政治ブログ」さんのサイトに記載されているとのことで、さっそく拝見いたしました。
「めざまし政治ブログ」さん 
【超ド級】大量虐殺の段階に!健康老人4人に1人がコロナワクチンで虐殺!10年前アフリカで赤十字がワクチンを打って殺した「エボラ出血熱の真相」大量虐殺事件!エボラやエイズ、ポリオもウイルスはなかった!
https://rakusen.exblog.jp/29483950/

そして、記事の中で、デマであることを指摘している部分を見つけました。

「デレク・クナウス博士」なる人物は実在しないということです。

このデマは、私が掲載するより前に、たくさんのサイトで、既に拡散されていたようです。

(D)4月14日 https://gab.com/mogtan/posts/106061640995751565 (このサイトがソースにしたのはC)

(C)4月12日 https://tapnewswire.com/2021/04/dr-derek-knauss-covid-is-fake-sick-actually-have-influenza-a-or-b/ (このサイトがソースにしたのはB)

(B)4月12日 https://www.thetruthseeker.co.uk/?p=231572 (このサイトがソースにしたのはA)

(A)4月10日 https://halturnerradioshow.com/index.php/en/news-page/world/dr-derek-knauss-covid-is-fake-sick-actually-have-influenza-a-and-b (このサイトが何をソースとしたかは不詳です。)

(私がソースとしたGreatRejectさんのサイト) 4月11日 https://greatreject.org/laboratories-cant-find-covid-19-in-positive-tests/?fbclid=IwAR1j2MWtc4UEL6bo_7Lj4OAXgNiC7_aP3RqMeFuatGgTA2mXauu-4d64m24 (ソースにしたのは下記のサイト)

4月11日 https://www.xandernieuws.net/algemeen/laboratoria-in-vs-kunnen-in-niet-een-van-1500-positief-getesten-covid-19-vinden/ (このサイトが何をソースとしたかは不詳です。)

4月17日より5月14日までの間、デマとは知らなかったこととはいえ、デマの情報を掲載してしまいました。誠に申し訳ございませんでした。このデマの情報は、わたしが掲載する前の段階で、既に多くのサイトに拡散されていたようです。

デマの情報なのですが、戒めのために、削除せすに残しておきたいと思います。以下からはじまる、「GREATREJECTさんのサイト、2021/04/11の投稿記事から」の情報はデマですのでご注意ください。

ここから先の情報はデマです。ご注意下さい。
The article below from here is a fake news.

GREATREJECTさんのサイト、2021/04/11の投稿記事からです。

A clinical scientist and immunologist-virologist at a southern California laboratory says he and colleagues from 7 universities are suing the CDC for massive fraud. The reason: not one of 1500 samples of people tested “positive” could find Covid-19. ALL people were simply found to have Influenza A, and to a lesser extent Influenza B. This is consistent with the previous findings of other scientists, which we have reported on several times.

カリフォルニア南部の研究所の臨床科学者および免疫学者-ウイルス学者(デレク・ナウス博士と博士の研究チーム)、そして7つの大学の同僚は、大規模な詐欺でCDC(アメリカ疾病予防管理センター)を訴えています。

その理由ですが、新型コロナウイルスの「陽性」と判定された1500人のサンプルから、新型コロナウイルスを1つも見つけることができなかったからです。

1500人のサンプルのほとんどは、ただのインフルエンザA型で、インフルエンザB型も少し含まれていました。このことは、他の科学者たちが以前に発見したことと一致しています。私達科学者も、他の科学者の以前の発見について、これまでに何度か支持をしてきました。

Dr. Derek Knauss: “When my lab team and I subjected the 1500 supposedly positive Covid-19 samples to Koch’s postulates and put them under an SEM (electron microscope), we found NO Covid in all 1500 samples. We found that all 1500 samples were primarily Influenza A, and some Influenza B, but no cases of Covid. We did not use the bulls*** PCR test.’

デレク・ナウス博士と研究チームは、1500個の陽性と思われるCovid-19サンプルを「コッホの原則」にかけ、SEM(電子顕微鏡)下に置いたところ、1500個のサンプルすべてに新型コロナウイルスは見つかりませんでした。1500のサンプルはすべて、主にインフルエンザAと一部のインフルエンザBでしたが、新型コロナウイルスの症例はありませんでした。私達は、PCR検査は使用しませんでした。

《PCR検査は、感染症には使えない検査であると、発明者のキャリー・マリス博士(故人)は、おっしゃっていました。》

At 7 universities not once COVID detected
‘When we sent the rest of the samples to Stanford, Cornell, and a couple of the labs at the University of California, they came up with the same result: NO COVID. They found Influenza A and B. Then we all asked the CDC for viable samples of Covid. The CDC said they can’t give them, because they don’t have those samples.’

‘So we came to the hard conclusion through all our research and lab work that Covid-19 was imaginary and fictitious. The flu was only called ‘Covid,’ and most of the 225,000 deaths were from co-morbidities such as heart disease, cancer, diabetes, pulmonary emphysema, etc.. They got the flu which further weakened their immune systems, and they died.’

7つの大学でCOVIDが検出されたことは一度もない
「残りのサンプルをスタンフォード大学、コーネル大学、およびカリフォルニア大学のいくつかの研究所に送ったとき、彼らは同じ結果になりました。:新型コロナウイルスは、見つからず。彼らはインフルエンザAとBを発見しました。その後、私たちは皆、CDC(アメリカ疾病予防管理センター)に、新型コロナウイルスの実行可能なサンプルを求めました。CDCは、それらのサンプルを持っていないため、それらを与えることはできないと述べました。

《CDC(アメリカ疾病予防管理センター)は、新型コロナウイルスのサンプルを持っていません。》

「それで、私たちはすべての研究と実験室での作業を通して、新型コロナウイルスCovid-19は架空のものであり想像上のものであるという難しい結論に達しました。インフルエンザは「コビッド」とだけ呼ばれ、225,000人の死亡のほとんどは心臓病、癌、糖尿病、肺気腫などの併存疾患によるものでした。彼らはインフルエンザにかかり、免疫系をさらに弱め、死亡しました。

《持病を持った人々は、インフルエンザにかかって、免疫系が弱ってしまい亡くなったのです。新型コロナウイルスという架空の産物のために亡くなったのでは、ありません。》

‘This virus is fictitious’
‘I still need to find one viable sample with Covid-19 to work with. We who conducted the lab test with these 1500 samples at the 7 universities are now suing the CDC for Covid-19 fraud. The CDC still has not sent us a viable, isolated and purified sample of Covid-19. If they can’t or won’t, then I say there is no Covid-19. It’s fictional.’

‘The four research papers describing the genome extracts of the Covid-19 virus never managed to isolate and purify the samples. All four papers describe only small pieces of RNA that are only 37 to 40 base pairs long. That is NOT a VIRUS. A viral genome normally has 30,000 to 40,000 base pairs.’

‘Now that Covid-19 is supposedly so bad everywhere, how come not one lab in the world has completely isolated and purified this virus? That’s because they never really found the virus. All they ever discovered were small pieces of RNA that were not identified as the virus anyway. So what we’re dealing with is just another flu strain, just like every year. Covid-19 does not exist and is fictitious.’

‘I believe that China and the globalists have set up this Covid hoax (the flu disguised as a new virus) to establish a global tyranny and totalitarian control police state. This intrigue included (also) massive election fraud to overthrow Trump.’

「このウイルスは架空のものです」
「Covid-19で使用できる実行可能なサンプルを1つ見つける必要があります。7つの大学でこれらの1500のサンプルを使用してラボテストを実施した私たちは、現在Covid-19詐欺でCDCを訴えています。CDCは、Covid-19の実行可能な、分離され、精製されたサンプルをまだ送っていません。彼らができない、またはできない場合、私はCovid-19がないと言います。それは架空のものです。」

‘Covid-19ウイルスのゲノム抽出物を説明する4つの研究論文は、サンプルの分離と精製に成功しませんでした。4つの論文はすべて、37〜40塩基対の長さのRNAの小さな断片のみを説明しています。それはウイルスではありません。ウイルスゲノムは通常30,000から40,000塩基対を持っています。

「Covid-19はどこでもひどいものだと思われますが、なぜこのウイルスを完全に分離して精製したラボが世界で1つもないのでしょうか。それは彼らが実際にウイルスを見つけたことがないからです。彼らがこれまでに発見したのは、とにかくウイルスとして識別されなかったRNAの小さな断片だけでした。ですから、私たちが扱っているのは、毎年のように(発生している)、別のインフルエンザ株です。Covid-19は存在せず、架空のものです。

「私は、中国とグローバリストがこのCovidのデマ(新しいウイルスに偽装したインフルエンザ)を設定して、世界的な専制政治と全体主義の統制警察国家を確立したと信じています。この陰謀には、トランプを倒すための(また)大規模な不正選挙が含まれていました。


GREATREJECTさんの記事は、まだ続きがありますが、ご興味のある方は、ご一読ください。

Laboratories in US can’t find Covid-19 in one of 1,500 positive tests(英文)
https://greatreject.org/laboratories-cant-find-covid-19-in-positive-tests/?fbclid=IwAR1j2MWtc4UEL6bo_7Lj4OAXgNiC7_aP3RqMeFuatGgTA2mXauu-4d64m24

ここまでの情報はデマです。ご注意下さい。
The article above from here is a fake news.
ここから下の部分は、上記の記事を参考に、私が書いたものです。デマの記事を参考にして書いたため、間違った内容が含まれている可能性もあります。ご容赦ください。

●covid-19(新型コロナウイルス)は存在しない架空のものです。インフルエンザです。

●PCR検査で陽性判定されても、インフルエンザでしかなかったのです。
PCR検査で陽性判定をして、covid-19(新型コロナウイルス)だと判定しているのは、大きな誤りです。

●インフルエンザなのに、covid-19(新型コロナウイルス)という設定をして、世界中にデマを撒き散らし経済を破壊している人達がいます。

●移動通信システム、携帯電話の5Gは、電子レンジに近い周波数を使用しています。人間や動物に対する悪影響を覆い隠すためにも、covid-19(新型コロナウイルス)という設定が利用されているようです。インフルエンザや5Gが真犯人であるにもかかわらず、covid-19(新型コロナウイルス)という架空の設定を流布している人たちは、どうやって罪を償うつもりなのでしょうか。

●かつて、西アフリカで、「エボラ出血熱」が広まりましたが、「エボラ出血熱」に感染した人は、赤十字から治療を受けた人、ワクチンを接種した人だけでした。「エボラ出血熱」はウイルスによって感染するのではなく、ワクチンによって拡散されました。

●covid-19(新型コロナウイルス)という設定の目的は、「恐怖を煽りワクチンを接種させること」にあります。covid-19(新型コロナウイルス)は、設定であって存在しないのですから。

●存在しないウイルス、架空のウイルスに対して、製薬会社は、いったいどんなワクチンを作ったのでしょうか。ファイザー社は、モデルナ社は、アストラゼネカ社は、いったい何の目的で、ワクチンを作ったのでしょうか。お金のために、人々の命を犠牲にし、悪魔に魂を売ったのでしょうか。

●日本の優秀な製薬会社が、covid-19(新型コロナウイルス)のワクチンを提供しないのは何故でしょうか。私はまだ、日本の製薬会社が、ファイザー社、モデルナ社、アストラゼネカ社ほど、そこまで悪魔に魂を売ってしまったわけではないと信じていますが・・・。

●ワクチンの開発には、通常5年から7年もの年月が必要です。このような短期間に、ワクチンが完成できるわけがありません。そもそも、「新型コロナウイルス」は設定で架空の産物なのですから、それに対するワクチンなど、作れるわけがないのです。インフルエンザよりも「新型コロナウイルスのワクチン」こそが、猛毒です。ワクチンによる致死率や副作用が極めて高いことが、その証拠です。ワクチンを作っている製薬会社の利権のために、全世界の人々の生命を危険にさらすことは、計り知れない人道に対する大罪です。新型コロナウイルスのワクチンを推奨している人たちは、どうやって自分の罪を償うつもりなのでしょうか。真実を報道しないマスコミは、どうやって罪を償うのでしょうか。


【参考サイト】
金沢京子さんのブログ
2021年04月17日(土) デクラスにコロナ大規模詐欺も入るね
https://ameblo.jp/minakatario/entry-12669001914.html

めざまし政治ブログさん
2021年04月12日【超ド級】新型コロナウイルスは存在しなかった!ワクチンを打ったら死んだエボラ出血熱の真実!エボラやエイズ、ポリオもウイルスはなかった!
https://rakusen.exblog.jp/29483950/

Walk in the Spilitさんのブログ
2020年02月25日 5G(60GHz)はO2を破壊しコロナ肺炎を誘発する (3)
https://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/202002250000/

MEDIA KOKUSYOさんのブログ
2019年02月12日 (火曜日) 第5世代移動通信システム(5G)の導入、電子レンジの11倍のエネルギーを24時間被曝することに、最初の「開発区」は東京の山手線沿線
http://www.kokusyo.jp/phone/13813/

コメント

  1. […] 新型コロナウイルスの正体はインフルエンザだった? 詳しくは↓よりご覧下さい。 https://ichisaburo.com/773/ […]

  2. […] 1500人のサンプルのほとんどは、ただのインフルエンザA型で、インフルエンザB型も少し含まれていました。 このことは、他の科学者たちが以前に発見したことと一致しています。私達科学者も、他の科学者の以前の発見について、これまでに何度か支持をしてきました。 参考:アメリカのCDC(疾病予防管理センター)が詐欺で訴えられるから引用 […]

  3. 通りすがり より:

    この情報はデマで、「デレク・クナウス博士」なる人物は実在しないそうです。

    https://rakusen.exblog.jp/29483950/

    ※ただし下記の海外記事はデマ!
    新型コロナウィルスが存在しなかった事がアメリカの3大学の研究機関によっても科学的に証明され、CDCは新型コロナ詐欺で7つの大学から訴えられてる!110.png
    なお下記の日本語に翻訳された記事は、南カリフォルニアを拠点に活動しているウイルス学と免疫学を博士号をもつ臨床検査の専門家デレク・クナウス博士により書かれました。
    https://gab.com/mogtan/posts/106061640995751565
    上記の論文を書いた臨床検査の専門家デレク・クナウス博士は実在していません!
    どこにもいないクナウス博士!
    これで上記の記事はデマだと判明!
    なお、この海外記事がデマと言うのは、下記のサイトで判明しました。
    「科学者ワイの陰謀説「新型コロナウイルスを見つけられませんでした」しかし、誰も科学者ワイを見つけられませんでした」

    • ichisaburo より:

      通りすがりさん デマであることを教えてくださり、ありがとうございます。知らなかったとはいえ、デマの情報を和訳して掲載してしまい、お恥ずかしい限りです。デマの記事を創作する人のせいで、真実の情報までデマだと誤解を受けてしまうこともあります。それは大変罪深いことだと感じた次第です。

      このデマの情報をご覧になった皆様にも、改めてお詫び致します。申し訳ございませんでした。

  4. 通りすがり より:

    こんにちは。上の投稿をした者です。
    もう、何が真実か分かりませんよね。「コロナは茶番」と主張する専門家や研究者の間でも、言っていることが微妙に違う、または完全に矛盾するケースも結構ありますし。その疑問を解消しようとネットを調べまくっていた矢先に見つけたのが上の情報でした。

    今回の件に懲りて、私はコロナ陰謀論からはとりあえず身を引くことにしました。実際問題として、私は別の問題を抱えていて、コロナのことまで調べる余裕も考える余裕もないので。

    私が「コロナは茶番」という言説を初めて見聞きしたのはもう1年くらい前なのですが、コロナが本当だろうが嘘だろうが別にどっちでも良かったので、特に調べもせず様子見をしていました(ワクチンははなから打つ気はありませんでした)。それでもワクチンの危険性についての情報は伝わってきました。恐らく、本当に重要な情報はネットを見ている限りちゃんと入ってくるでしょう。

    こちらのサイトはとてもスマートにまとめられていて分かりやすいので、当面、コロナについての唯一の情報源とさせて頂くつもりです。これからも頑張って下さい。
    それでは失礼致します。

    • ichisaburo より:

      通りすがりさん、コメントをありがとうございます。今回のデマ情報で、私も感じたことなのですが、おっしゃるとおり、「コロナが存在するか、存在しないか」は、重点を置くべきところでは無いのかもしれません。

      それよりも、「意味のないPCR検査、意味のない緊急事態宣言、意味の無い営業自粛、そして危険なワクチン」を止めることのほうが重要のように感じていました。

      子どもたち・孫たちに明るい未来を残したいという想いを念頭に置きながら、このブログを通じて情報発信をしていきたいと思います。

      今回は、誤りのご指摘だけでなく、温かい励ましのお言葉まで頂戴し、本当にありがとうございます。今後ともどうぞよろしくお願い致します。

  5. Miu & Yuuki Papa より:

    このような重要な情報がデマだったとは、残念です。以前、民主党の国会議員が偽メール情報を掴まされ、議員辞職に追い込まれた事件を思い出しました。

    重大な機密情報が暴露されそうになると、意図的に偽情報を掴ませて、真実の追及者にニセモノのレッテルを貼り、信憑性を損なわせる手口ですね。

    しかし、コロナ騒動が茶番劇であり、非常事態宣言によって非常事態を招いているという本質は、昨年の死亡数の減少と自殺者の増加等、統計データに表れており、誰も否定出来ない現実です。

    私は以前、インフルエンザウイルスのゲノム解析で著名な研究者(某大学の客員教授)から、インフルエンザワクチンは無意味で無駄であるから打たない方が良いと直接忠告を受けました。
    その時に、傍にいた准教授が「○○先生、一般の方にそんなこと仰らないでください。」と慌てて口封じをしようとしたのを鮮明に憶えています。

    一般人に知られては困る、不都合な真実があることは、このやり取りからも理解出来ると思います。因みにコロナウイルスもインフルエンザウイルスも、共にエンベロープを持ち、RNAウイルスという変異しやすいウイルスですから、ワクチンの危険性以前に有効性も大いに疑問ですね。

    そして、ファイザー社が過去に何度も論文の捏造やデータの改竄で罰金命令を受けている事実について、国やマスメディアはワクチン希望者にしっかりと伝える責任があると思います。

    なお、日野市議の池田利恵さんが、議会で公式な見解を引き出して、真相究明に尽力されています。
    今のところ、ここが一番信用出来る情報だと思います。

    • ichisaburo より:

      Miu & Yuuki Papaさん ブログの記事をご覧くださり、そして、コメントをお寄せくださり、ありがとうございます。また、偽情報を和訳してしまい、拡散をしてしまう結果となり、ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。

      ニセの情報を創作し発信する行為は、とても罪深いことだと思います。ご指摘のとおり、ニセの情報を掴んだ人の信ぴょう性を損なわせる罠だと思います。残念なことに、私は今回その罠にハマってしまいました。

      国やマスコミは、ワクチンのリスクをきちんと伝えていない点は、おっしゃるとおりですね。治験が終わっていないことや、動物実験で失敗していることなどを、全く伝えていません。

      日野市議の池田利恵さんについては、5月5日に掲載をさせていただきました『緊急事態宣言も営業自粛も効果が無かった』の記事の中で、『新型コロナウイルスが存在をしているというエビデンスはあるのか?【日野市議会 令和2年第4回定例会11月30日本会議 一般質問】』という動画を掲載させていただきましたが、本当に議員のお手本となる立派な方だと感じておりました。

      ニセ情報を拡散してしまい、皆様にご迷惑をおかけしてしまいましたが、今回のことで、コロナの存在の真偽のことよりも、先ずは、ワクチンの危険性に1人でも多くの人に気づいていただきたいという気持ちを強くした次第です。

      今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

  6. toorisugari より:

    すばらしい。
    あとでデマであるとわかっても、コメントで指摘されても、撤回しない人が多い中、ichisaburoさんは「削除」もせず、「訂正」した。
    すばらしいことです。

    • ichisaburo より:

      toorisugariさん ブログの記事をご覧下さり、ありがとうございます。
      そしてお褒めのお言葉を頂戴し、とても嬉しく感じておりました。ありがとうございます。

      ニセ情報を拡散してしまい、恥ずかしい気持ちと共に、皆様に申し訳ない気持ちを持っていることに、変わりはありません。

      今回のことで、どうすればフォローできるのか、フォローできることは何か、これからは、どのような心づもりでブログを書いていけばよいか、自分の中で考えてみました。

      そして、「ニセ情報に注意しよう」、「ニセ情報に注意しながら、真実の情報、皆様に役立つ情報を提供することに努めよう」、「間違いを指摘されたときは、削除するのではなく、訂正しよう」と思いました。

      toorisugariさんからコメントをお寄せいただいて、私が考えた方向性が正しいことに自信がもてました。

      今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

  7. […] アメリカのCDC(疾病予防管理センター)が詐欺で訴えられる […]

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