2021年6月14日、矢澤 真様が、東京地方裁判所に対して「新型コロナウイルス感染症にかかるワクチンの接種事業」の仮差し止めを申請し、申請書が受理されました。
https://www.facebook.com/makoto.yazawa.184/posts/3972372476133317
ワクワクしながらお待ちの皆様、
ごめんなさい🙏
厚労省の事業に関して、
《仮差し止め》
させてもらおうと、裁判所にいきまして、
先程、受理されました✌️
1. 卵巣にたまることがわかっており、これによる長期的な影響が明確にされていない。
2. 特に初潮前の女子の卵巣においては成分が抜けにくく、大きな影響が考えられるが、検証がなされていない。
3. 就学中の場合は、実習や対面授業、修学旅行の条件や、同調圧力が発生する集団摂取などが自治体で検討されており、事実上強要されている。
4. 卵巣に溜まるという事が、被摂取者や保護者に周知されておらず、選択権が担保されているとはいいがたい。
と、こんな理由になっております✋
(まさか、最高難易度の仮差し止めが受理されるとは驚きです💦受付てくれた人は「要件を満たしている」という事です😊)
また、明日、裁判所にいきまして、追加の書類や捺印しますが、受理はなされております✌️
その後、
この書類は裁判官で回し読み❓
厚労省に送られて検討❓❓
裁判所で、摂取事業の停止命令が出るという流れになります✌️
では、
ラーメンの仕込みに戻ります🍜
注)仮差し止めは、差し止めよりも即効性があり緊急を要する時に使われるものです✋
注)利害関係や債務関係が明確でないので、門前払いかと思ってましたが、これも満たしているそうです。
裁判所でマスクもらっちゃった✌️
矢澤様は、本当に行動力のある勇敢(ゆうかん)な方だと思いました。未来ある子供達のための矢澤様の勇気ある行動に、心から感謝いたします。
日本国民の生命や健康を守ることが厚生労働省の務めです。「厚生労働省は、本当に日本国民のための行政機関であるのか」が問われています。
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