2021年6月20日にルイさんの記事を掲載させていただきましたが、翌日の21日にルイさんより第2弾の動画がYouTubeに消されてしまった事も含めて追加情報の動画投稿がありました。その追加情報について、こちらのブログでもご紹介したいと思います。
まだ、第2弾の動画をご覧になっていない方は、6月20日に掲載をさせていただきました第2弾の動画を先に是非ご覧になってください。その後で、この21日の追加情報をご覧いただいた方が、わかりやすいのではないかと思います。
自然療法大学 2021/06/21 【追加情報の動画】
消された第二段の行方! スパイク蛋白の解毒方法!【自然療法士 ルイ】
この動画の55秒付近で紹介されている「概要欄に第二弾が見れるサイトを2つ掲載しています」についてですが、これは6月20日に掲載をさせていただいた、「動画サイトodysee(字幕大王さん)」と「動画サイトFC2(まささん)」の動画のことを指しています。
動画の2分20秒付近、「ファイザー製のワクチンを接種した人は、生成されたスパイクタンパク質が脾臓(ひぞう)と卵巣に高濃度で蓄積することが日本から流出した研究データに記載されています。」についてですが、日本から流出した研究データとは、下記の資料であると思われます。
独立行政法人 医薬品医療機器総合機構
SARS-CoV-2 mRNA Vaccine (BNT162, PF-07302048)「薬物動態試験の概要」(日本語:PDF形式)https://www.pmda.go.jp/drugs/2021/P20210212001/672212000_30300AMX00231_I100_1.pdf
動画の2分40秒付近、カナダのバイロン・ブライドル博士(Dr. Byram Bridle Associate Professor)の情報、「スパイクプロテイン(スパイクタンパク質)自体が毒素であり、病原性のタンパク質であることは知りませんでした。」については、マタタビの羅針盤さんが、日本語訳をつけた動画を作成してくださっています。関連情報として併せてご覧ください。
【関連情報】バイロン・ブライドル博士「コロナワクチンは毒素を注射している」
https://ichisaburo.com/1832/
そしてルイさんの動画では、4分34秒付近より、毒素である「スパイクタンパク質」の解毒方法のひとつとして、オートファジー(自食)、「断食」について解説をしてくださっています。
ルイさんの21日の追加情報に関する記事はここまでです。以下は、前日の6月20日に掲載をさせていただいた内容です。
(6月20日の掲載情報はここからです。)
YouTuberの沖縄おばばさんより、とてもわかりやすい「コロナワクチンのデメリットに関する解説動画」をご紹介いただきました。
自然療法士のルイさんが、公式文書である「ファイザー製コロナワクチン研究計画書」を元に、ワクチンのデメリットについて、とてもわかりやすく解説をされています。医学について専門知識が無くとも理解できるように、解説をしてくださっています。
ワクチンを接種しないことを決めている方だけでなく、ワクチンを接種することを決めている方にも、是非知っておいて欲しい重要な情報です。ぜひご覧ください。
自然療法大学 2021/06/19 コロナワクチン第2弾
ファイザーからの警告! コロナワクチン最大のデメリット【自然療法士 ルイ】
ファイザー社コロナワクチン研究計画書(2020年11月版、英語、PDF形式)
https://cdn.pfizer.com/pfizercom/2020-11/C4591001_Clinical_Protocol_Nov2020.pdf
上記の第2弾から先にご覧いただいても大丈夫です。第2弾をご覧になって、興味を持たれた方は、是非次の第1弾も併せてご覧ください。
自然療法大学 2021/06/9 コロナワクチン第1弾
コロナワクチン治験、臨床試験情報! 正しい情報を知って大切な人を守ってほしい【自然療法士 ルイ】
2021年6月20日の段階ですが、今現在日本で使用されているファイザー製のワクチンは、2023年5月2日までは、治験扱いとされています。治験が終わっていないワクチンです。ファイザーでさえ、危険性は、はっきり言うことができません。
ファイザーの立場としては、治験が終わってから販売しようとしていたものを、「さまざまな国から、今すぐコロナワクチンが欲しいと言われて販売しただけ」ということになります。
本来は、治験に参加したい立候補者が、同意書にサインをして参加する治験ですが、「緊急事態宣言」を言い訳にして、治験は終わっていないのに、効果があることを願って国民に打たせているのが、今のワクチンです。
ファイザー社は、現在治験中であることから、4種類のワクチンを提供しています。どの種類が接種されるのか、接種を受ける人に選択権はありません。4種類の差異について、説明を受けることもできません。
製薬会社はワクチンの供給について免責を受けており、一切責任を持ちません。そして、厚生労働省は「ワクチンと死亡との因果関係は評価できない」でお終いなのです。お父さん・お母さんから譲り受けた自然免疫を大切にしてください。動物実験で失敗し、治験が終わっていないようなワクチンに、あなたの大切な体を提供しないでください。
自然療法士 ルイさん、字幕大王さん、まささん、そして沖縄おばばさん、本当にありがとうございます。自然療法士 ルイさんの動画をご覧になって、あなたはどのようにお感じになりましたでしょうか。政府やマスコミの偏った情報を鵜呑みにせず、ご自身で考えてみてください。
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