【mRNAワクチンの発明者】ロバート・マローン博士の声明「ワクチンを接種するメリットは無い」

新型コロナウイルス

「未来予想の部屋」さんが、「mRNAワクチン(メッセンジャーRNAワクチン)」の発明者であるロバート・マローン博士の動画をご紹介くださいました。ロバート・マローン博士が、mRNAワクチンを、子供たちへ接種することの危険性について訴えている動画になります。

mRNAワクチンの技術は、新型コロナウイルスのワクチンで使用されています。新型コロナウイルスのワクチンを子供たちに接種させる行為は、「取返しのつかないことになる危険極まりない行為」ということです。

Mayo97さん Published December 15, 2021
ロバート・マローン博士の声明「子供やあなたの家族にとって、ウイルスの小さなリスクに対してワクチンを接種するメリットはない」

ここから下は、動画に日本語字幕をつけてくださった、Mayo97さんのコメントになります。

Rumble — mRNAワクチンの発明者ロバート・マローン博士の声明動画に字幕を入れました。一人でも多くの人、親に見て欲しいです。
※1:20頃にParentsと言っていますが、言い間違えていると思いますので、声明テキストのChildrenに合わせました。
#へっぽこ @Mayo97

声明のテキスト👇
子供に注射する前に

私はロバート・マローンです。親として、祖父母として、医師として、科学者としてお話しさせていただきます。私は通常、準備したスピーチを読み上げることはしませんが、今回はとても重要なことなので、一言一句、科学的事実を正確にお伝えしたいと思います。

私は、ワクチンの研究開発に専念してきたキャリアをもって、この発言に立ち向かいます。私はCOVIDのワクチンを接種していますし、一般的にワクチン接種の賛成派です。私は、感染症を予防・治療するための安全で効果的な方法を開発することに、全キャリアを捧げてきました。

お子さんに注射をする、つまり取り返しのつかない決断をする前に、私が生み出したmRNAワクチン技術に基づくこの遺伝子ワクチンの科学的事実を知っていただきたいと思います。

親が理解すべき問題は3つあります。

1つ目は、お子さんの細胞にウイルス性の遺伝子を注入することです。この遺伝子は、お子さんの体に有毒なスパイクタンパク質を作らせます。これらのタンパク質は、しばしば以下のような子供の重要な臓器に永久的な障害を引き起こします。

脳・神経系

血栓を含む心臓や血管の病気

生殖器系

そして、このワクチンは、彼らの免疫系に根本的な変化をもたらす可能性がある。

最も心配なのは、このようなダメージが一旦発生すると、修復不可能であるということです。

脳内病変は治せない。

心臓の組織の傷跡は修復できない

遺伝的にリセットされた免疫系を修復することはできないし

このワクチンは生殖機能に障害を与え、将来の家族に影響を与える可能性があります。

● 第二に、この斬新な技術は十分なテストが行われていないという事実です。

リスクを本当に理解するためには、少なくとも5年間の試験・研究が必要である。

新薬の害やリスクは、何年も経ってから明らかになることが多い。

自分の子供を、人類史上最も過激な医療実験に参加させたいかどうか、自分に問いかけてみてください。

最後にもう一点、子どもにワクチンを接種するようにと言われている理由は嘘です。

あなたのお子さんは、両親や祖父母にとって危険ではありません。

実は逆なんです。COVIDを受けた彼らの免疫力は、この病気から世界を救わないまでも、あなたの家族を救うために非常に重要です。

要約すると、親として、あなたとあなたの子供が一生付き合っていかなければならないかもしれないワクチンの健康上のリスクが知られていることを考えると、あなたの子供やあなたの家族にとって、ウイルスの小さなリスクに対してワクチンを接種するメリットはないのです。

リスクとベネフィットの分析が全くできていないのです。

親として、祖父母として、私が皆さんにお勧めするのは、子供たちを守るために抵抗し、闘うことです。

Robert W Malone, MD
Before You Inject Your Child My name is Robert Malone, and I am speaking to you as a parent, grandparent, physician and scientist. I don’t usually read from a ...

元動画_子供に注射する前に
https://t.me/RWMaloneMD/848


(ichisaburo 注)
子どもにワクチンを接種する行為は、子どもの自然免疫を破壊する行為に等しいです。新型コロナウイルスは、その存在が証明されておりませんが、もし仮に存在したとしても、子どもが持っている自然免疫の敵ではありません。子どもにワクチンを接種する行為は、子どもの健全な体に毒を注入し、自然免疫を破壊する残虐行為に他なりません。

ロバート・マローン博士は、ワクチン推進派の方ですが、mRNAワクチン、新型コロナウイルスワクチンの危険性を訴えているのです。ワクチン推進派の立場ですが、新型コロナウイルスワクチンの危険性を訴えている博士は、他にもいらっしゃいますので、関連記事としてご紹介いたします。

【関連記事】
バイロン・ブライドル博士「コロナワクチンは毒素を注射している」
https://ichisaburo.com/1832/

【警告】【続】ワクチンによって免疫機能は破壊される
(ギアート・バンデン・ボッシェ博士)
https://ichisaburo.com/1126/

【ロバート・マローン博士に関するその他の記事】
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【ロバート・マローン博士の主張】mRNAワクチン開発者も警鐘を鳴らす
https://kovlog.net/claim-dr-malone/

知的好奇心の扉 TOCANAさん 2021.08.15
「コロナワクチン接種者は、未接種より感染リスク高い」mRNAワクチンの開発者が暴露 → 全SNSがBAN! 飲むべき薬も紹介し…
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