ワクチン接種者：後天性免疫不全症候群（AIDS）を発症している

「メモ・独り言のblog」さん、「新時代の夜明け前に２アセンション旅立ちの日」さんのブログ記事(英文を和訳していただいたもの)をご紹介いたします。併せて、沙門（しゃもん）さんの動画をご紹介いたします。

メモ・独り言のblog　2021/10/16
ワクチン接種者：後天性免疫不全症候群（AIDS）を発症している
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11088872.html

新時代の夜明け前に２アセンション旅立ちの日　2021/10/16
ｈttp://www.newage3.net/2021/10/16/ワクチン接種者：後天性免疫不全症候群（aids）を/

元の記事
THE EXPOSE OCTOBER 10, 2021
A comparison of official Government reports suggest the Fully Vaccinated are developing Acquired Immunodeficiency Syndrome
https://dailyexpose.uk/2021/10/10/comparison-reports-proves-vaccinated-developing-ade/

（英国）政府の公式報告書は、完全にワクチン接種された人が後天性免疫不全症候群（AIDS）を発症していることを示唆している

(ichisaburo注) 最初のほうを一部だけ掲載させていただきます。詳細については、日本語に訳していただいている「メモ・独り言のblog」さん、「新時代の夜明け前に２アセンション旅立ちの日」さんのブログ記事をご覧ください。

最新の英国PHEワクチンサーベイランスレポートによると、二重接種（2回接種）を受けた40～70歳の人は、ワクチンを受けていない人に比べて、免疫システムの能力が40％低下していることがわかりました。彼らの免疫システムは、1週間に約5％ずつ悪化しています（2.7％から8.7％の間）。このままでは、30～50歳の人はクリスマス（2021年12月）までに免疫力が100％低下し、ウイルス防御力がゼロになり、30歳以上の二重接種者は来年（2022年）3月までにすべての免疫力を失うことになります。

30歳以上の人は、6ヶ月以内に全免疫能力（ウイルスや特定の癌に対する）を100％失ってしまいます。30～50歳の人はクリスマスまでに免疫力を失ってしまいます。これらの人々は、事実上、完全な後天性免疫不全症候群（AIDS）となり、NHS（National Health Service：イギリス政府が運営する国民保険サービス）を破壊することになります。

【関連動画】
沙門（しゃもん）さん 2022/02/24
英PHEレポート、接種後の免疫力低下を懸念(沙門のちょい遅れがちなNEWS)