「新型コロナウイルス(COVID-19、SARS-CoV-2)」は、架空のもので、真犯人は「インフルエンザ」や、電子レンジに近い周波数の移動通信システム、携帯電話で使う電波の「5G」です。
CDC(アメリカ疾病予防管理センター)は、新型コロナウイルスのサンプルを持っていません。
PCR検査で、「新型コロナウイルス」など検出できるわけがありません。PCR検査は、感染症の検査には使えない検査です。PCR検査の開発者であるキャリー・マリス博士(1993年にノーベル化学賞を受賞、故人)は、「PCR検査は感染症の診断には使えない」と言っています。
「新型コロナウイルス」のワクチンですが、FDA(Food and Drug Administration:アメリカ食品医薬品局)は認可していません。
米国食品医薬品局(FDA)が正式に承認した COVID-19 の感染を防ぐ予防接種は、まだありません。
FDAは、日本の「厚生労働省」にあたるような機関です。アメリカのFDAが認可していないものを、日本の厚生労働省は、認可してしまいました。
そして、日本の厚生労働省は、治療薬の「アビガン」や北里大学の「イベルメクチン」を認可しません。
ワクチンを接種させるためには、長崎大学の5-アミノレプリン酸(5-ALA)のことも、隠しておきたいようです。
日本の厚生労働省は、日本国民の生命よりも、製薬会社など、自分たちの天下り先のほうが大切なのでしょうか。そうだとしたら、本当に腐っていますね。
ワクチンの開発には、通常5~7年はかかります。ろくに動物実験もせず、このような短期間に開発などできるわけがありません。しかも、それがまだ『試験段階』で、初めての『人間の遺伝子組み換え』を行う危険なワクチンだといいます。そもそも、「新型コロナウイルス」は、ウイルスの標本が世界中探してもどこにも存在せず、架空のものですから、ワクチンなど開発できるわけがないのです。
【大切なこと】
●ビタミンCやビタミンDを接種して、自分の免疫力を高める。
●電子レンジに近い周波数で、強力な電磁波を発生させている危険な5Gの基地局に近づかない。
●感染症の検査に使えない意味の無いPCR検査を受けない。
●遺伝子組み換えを行う危険なワクチンを接種しない。
【参考動画】
沖縄おばばさん 2021-4-22
雑談・FDA未認可のお薬でしたよ。しかも試験段階でした。
マタタビの羅針盤3 さん 2021-4-21
米国食品医薬品局FDAによるファクトシート
【参考サイト】
「日本の匠と美 ほさか」さんのサイト 2020-10-29
初めての『人間の遺伝子組み換え』危険なワクチン
Apalog 芹澤 絵美さん2021/03/13
新型コロナウィルスはこの世に存在していない?
prettyworldさんのブログ 2021/03/10
コロナはないと認めた各国機関(1)
prettyworldさんのブログ 2021/03/15
コロナはないと認めた各国機関(2)
コメント
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