腐った財務省官僚（課長補佐）の実態　総務省の課長を廊下に5時間待たせた後　顔が真っ赤な飲酒状態で３０分だけの応対

財務省は、日本国民の敵です。東大の法学部を出たとしても、仕事ができるとは限りません。学問と仕事は別物です。この日本の衰退ぶりを見れば、財務省の官僚が、いかに仕事ができない集団であるか、日本国民のことなど何も考えず私利私欲だけの集団であるかが、わかります。税務署や国税局が徴収した税を、財務省は国民のために使わずに、やりたい放題に使っているのです。自分たちの天下りのためなら、国が衰退するような税制を推進する組織なのです。他の省庁に、きちんと対応もできない日本を破壊している腐った組織です。

「れいわ新選組」のすべての政策を評価しているわけではありませんが、財務省をぶっ潰すことについては賛同します。同様に、「国民民主党」のすべての政策を評価しているわけではありませんが、所得税１０３万円の壁を１７８万円に引き上げることについては賛同します。財務省の解体、所得税の減税、消費税の減税（もしくは廃止）などの観点から、「れいわ新選組」や「国民民主党」を応援しています。

東大の法学部を出ても、増税しか能がない経済音痴の集まりで、日本国民を苦しめ、日本を衰退させることしかしていません。このような者たちに、日本国民の大切な税を預けてはなりません。税務署や国税局には、大切な税金を預けられますが、５時間も待たせておいて、酒を飲んだ状態・正常な判断など、とうていできない状態で、応対するような腐った財務省へ、お金を渡すべきではない考えます。岸田のような財務官僚の指示に従うだけの政治家とか、財務官僚の説明を垂れ流すだけのマスゴミも、迷惑でしかありません。日本国民のために働かない財務省は不要です。