「船瀬図書館~みんなの声~」さんのサイトに掲載されている記事『ワクチンによって免疫機能は破壊される』をご紹介いたします。この記事は、現役の医師・小澤 博樹 先生によって執筆されたものです。
以下は、全文ではなく抜粋になります。
WHOは、1969年代より、天然痘撲滅キャンペーンをすでに開始していたが、1972年に行われた天然痘ワクチンにエイズウイルスを混入した。この残虐行為は、WHOの主導のもと、ロックフェラー財団や世界銀行が資金面でバックアップし、さらにユニセフが全世界から寄付金を集め実行していった。
アメリカの都市に広がったエイズはB型肝炎の予防ワクチンに混ぜられ接種されていったものだ。このときはWHOと米国予防衛生研究所(NIH)が主導して行ったものである。エイズはワクチンの集団接種が先行した地域に広がっていった。
感染症の抑制や病気の減少は現代医学の発達、ワクチンや抗生物質の開発によるとされている。
しかし実際にはこれらが開発され、投与される以前からすでに感染症の発生率は自然に減少していた。
それは、上下水道などのインフラが整備され、公衆衛生の向上や食糧事情が改善されたことなどによる。
ワクチン導入時期よりも以前に患者数は減少している。
ワクチン接種の必要性などどこにもない。
ワクチン接種の本楽の目的は、ある病気や感染症を予防することにあるはずだ、しかし実際には、その予防するとされたある病気や感染症をむしろ誘発させるためのものである。
また、ワクチンを接種された人々はたとえ彼ら自身が病気でなかったとしてもその病気を他者に伝染させることができる。
そして個人をより病気にかかりやすくすることができるのである。
それはワクチンに含まれる成分や添加物(毒物)が人体の免疫機能を破壊し、精神的にも肉体的にも脆弱化させてしまうからだ。
また、エイズウイルスが天然痘ワクチンに混ぜられて拡散していったようにワクチンに含有される成分が何かなど、ワクチン被接種者にわかるはずがない。
一般的に、幼少期には何十種類ものワクチンの接種が行われている。免疫機能が発達途上にあるこの時期にワクチン接種をすれば、免疫機能に悪影響を及ぼす。
ワクチン接種によって人体内に埋め込まれた時限爆弾(病原)はいずれ時が来れば自動的にスイッチが入り爆発(発病)するのである。
すべてのワクチン接種はうけてはならない。
自然免疫にすぐるものはない。感染症にかかっても、自然療法的に対処し自然免疫を獲得するしかない。
全文は、「船瀬図書館~みんなの声~」さんのサイトに掲載されていますので、ぜひ、お読みになってください。
新型コロナウイルスのワクチンにも同じことが言えます。新型コロナウイルスの標本は、全世界のどこを探しても存在しません。ですから、そもそもウイルスの標本も無いのに、ワクチンなど作れるわけがないのです。新型コロナウイルスで恐怖を煽り、遺伝子を組み替えるワクチンを接種させる犯罪が、全世界で展開されています。
ワクチンの接種をした人が多い国・地域ほど、発病する人が増えることになるでしょう。免疫機能を破壊する人体に害のあるワクチンを推奨することは犯罪です。ワクチンの接種を推進している人たちが、いかに罪深いことをしているのか、一人でも多くの方々に知っていただきたいです。
船瀬図書館~みんなの声~ さんのサイト
ワクチンによって免疫機能は破壊される 2017/3/23 医師・小澤 博樹先生
http://min-voice.com/vaccination-3-8056.html
有害無益な予防接種(ワクチン接種) 2017/3/22 医師・小澤 博樹先生
http://min-voice.com/vaccination-2-8498.html
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