コロナワクチン 語られない真実

新型コロナウイルス

めいこ(ポジティブ・エボリューション)さんの情報を「欧州におけるワクチンでの死者数と副反応」の記事でご紹介いたしましたが、今回も、めいこさんからの情報です。

コロナワクチン 語られない真実 
PositiveEvolution Published May 6, 2021

https://rumble.com/vglqkt-27888077.html


 
ドイツのヨハネス・エバース医師/医学博士は、ワクチンによって白血球が破壊され、免疫力が低下する危険性を警告しています。そして、人体実験のリスクが高すぎると警告しています。

これは、ワクチンによって、お父さん・お母さんから譲り受けた自然免疫システムが破壊されること、免疫不全症候群になってしまうこと、つまりエイズ患者になってしまうことに等しいことだと思います。最悪の場合は、死に至ります。

ですが、日本では「ワクチンと死亡との因果関係は評価できない」とされドイツでも因果関係は認められていないようです。

日本の厚生労働省は、どのような病気であれ、PCR検査が陽性ならば、死因はコロナにするように指導しています。つまり、PCR検査が陽性であるなら、コロナウイルスとの因果関係を認めて、死因はコロナになるのです。ところが、ワクチン接種後の死亡は「ワクチンとの因果関係は評価できない」となります。私は、とても理不尽さを感じています。

私は、「新型コロナウイルス」は、風邪やインフルエンザの類であり、恐怖をあおるべきものではないと考えます。

私は、「新型コロナウイルス」は、お父さん・お母さんから譲り受けた自然免疫システムで十分に対応できるものであり、本当に恐れるべきは「新型コロナウイルスのワクチン」であると考えます。

めいこさんが翻訳をしてくださった、このドイツの動画をご覧になって、皆さんはどのようにお考えになりますか?日本のマスコミの報道を鵜呑みにせず、ご自身で考えてみてください。

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