【現役のお医者さん】コロナは恐ろしい疫病ではありません

新型コロナウイルス

現役のお医者さんであるJPSikaHunterさん(鹿先生)の動画をご紹介いたします。

2021/06/11 高齢者のワクチンリスク

(2021/09/24 ichisaburo 追記)
中国共産党のように言論統制を行うYouTubeは、鹿先生の上記の動画を強制削除しました。とても残念に思っておりましたところ、9月24日のことですが、鹿先生はニコニコ動画にチャンネルを開設してくださり、上記の動画を掲載してくださいました。自由な言論を大切にする次のニコニコ動画でご覧ください。

詳細については、是非動画をご覧ください。ここでは、概略だけご紹介いたします。

ご高齢の方には、特に危険な、リスクの高いワクチンだと考えます。

日本の全人口で考えると80代では、200人に1人の割合でPCR検査が陽性になっています。逆に言うと80代では、200人の内199人は全く感染していないのです。コロナは感染しやすい・恐ろしい疫病ではありません。

80代で、感染者(PCR検査で陽性判定を受け、感染者とカウントされた人)で亡くなった方は13%でした。13%ということは、100人の内13人の方が亡くなりましたが、87人の方は亡くならずに回復したということです。先ほどの200人に1人の割合でPCR検査が陽性ということと、掛け算をすればわかることですが、2万人の内13人、2千人で1.3人でこれを2人としても千人で1人。逆に言うと、千人の内999人はお亡くなりになっておらず、元気だということです。コロナは、その程度のものです。

ワクチンを接種する前に、接種することのリスクをよく考えてください。


 
【関連サイト】
関連サイト第61回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和3年度第9回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催) 資料(2021年6月9日)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_19142.html

資料1-3-1 新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要(コミナティ筋注)[PDF形式:571KB]が公開されています。
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000790071.pdf

前回の合同部会(5月26日)以降、副反応疑い報告において、医療機関又は製造販売業者から死亡として報告された事例が新たに 54 件あり、令和3年2月17日から令和3年5月30日までに報告された死亡事例は計139件となりました。

上記に加え、令和3年5月31日から令和3年6月4日までに、医療機関又は製造販売業者から死亡として報告された事例が57件あり、合計で196名の方々の死亡が報告されています。ご冥福をお祈りいたします。

令和3年2月17日から令和3年5月30日までに報告された139名の方については、いずれも「ワクチンと症状名との因果関係が評価できない」とされてしまいました。つまり、「ワクチンと死亡との因果関係は評価できない」ということです。


 
先生のおっしゃるとおりだと思います。

恐ろしいのは、「コロナ」ではなくて「コロナのワクチン」のほうです。マスコミの偏った報道、ワクチンのリスクを一切報道しない姿勢に騙されないでください。マスコミは、決して国民のために放送をしているわけではありません。スポンサーである、製薬会社のために報道しているのです。

厚生労働省は、PCR検査で陽性であれば、厳密な死因を問わずコロナで死亡したこととするように指導しています。(厚生労働省 令和2年6月18日 事務連絡 「新型コロナウイルス感染症患者の急変及び死亡時の連絡について」)厚生労働省の佐原総括審議官の答弁を無視し、厚生労働省はコロナの患者を水増ししています。デタラメにも程があります。

厚生労働省の佐原総括審議官は2020年12月2日に、参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会において、「ご指摘のとおり、PCR検査の陽性判定は、必ずしもウイルスの感染性を、直接証明するものではございません。」と答弁しているのです。

厚生労働省のデタラメな指導や、ワクチンのリスクを全く報道せずコロナの恐怖をあおるマスコミに騙されないで下さい。

【関連情報】
厚生労働省:コロナの存在証明が無い
https://ichisaburo.com/1606/

(2021/09/24 追記)
ニコニコ動画 JPSikaDoctorチャンネル(鹿先生のニコニコ動画チャンネルです)
https://www.nicovideo.jp/user/121082744/video?ref=pc_userpage_menu

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