沖縄おばばさんが2021/8/30に公開してくださった動画です。
猪妹さんのHPより・あの~虫が湧いているんですけど・・(概要欄から飛んでください)
【この動画の概要欄】
なんと!
電子顕微鏡で見たようですが、アレになんか虫が湧いちゃってるんですけど・・・
これって?!
作っているところに、もしかして目に見えない虫がうようよいたのでは?!
いくらなんでも虫はまずいでしょう。。と思うんですけどね。。
猪妹さんHP・URL
https://pigpiggirl.com/3772.html
猪妹(じゅうめい)さんのブログは中国語で書かれています。引用元の記事は、英語で書かれています。ロバート・ヤング博士ご自身のホームページ(Webサイト)に掲載されている記事です。
Dr. Robert O. Young(ロバート・ヤング博士) 2021/08/20
Scanning & Transmission Electron Microscopy Reveals Graphene Oxide in CoV-19 Vaccines
(走査型および透過型電子顕微鏡法により、CoV-19ワクチン中の酸化グラフェンが明らかに)
Phase Contrast Microscopy, Transmission and Scanning Electron Microscopy and Energy-Dispersive X-ray Spectroscopy Reveal the Ingredients in the CoV-19 Vaccines!
(位相差顕微鏡、透過型および走査型電子顕微鏡、エネルギー分散型X線分光法により、CoV-19ワクチンの成分が明らかになります。)
https://www.drrobertyoung.com/post/transmission-electron-microscopy-reveals-graphene-oxide-in-cov-19-vaccines
日本語で記述されているページを見つけましたので、そちらもご紹介いたします。
【🔴重要/永久保存版】COVID(コロナウイルス)ワクチン4種に含まれるグラフェン、アルミニウム、セレン化カドミウム、ステンレス鋼、LNP-GOキャプシド、寄生虫、その他の毒素の存在を科学者チームが確認。ファイザー社、モデナ社、アストラゼネカ社、ジョンソン・エンド・ジョンソン社
https://note.com/drgngod/n/n6c4170c40092
ロバート・ヤング博士は、生化学者、微生物学者、臨床栄養士であり、『pHミラクル』シリーズ、『リバース・キャンサー・ナウ』シリーズなどの著書があり、40年にわたる臨床・医療微生物学の研究、学術、教育に携わってきました。
彼と研究者チームは、透過型・走査型電子顕微鏡、位相差顕微鏡、X線分光法を用いて、4種類のワクチンすべてに含まれる酸化グラフェンという毒素を特定したと報告しています。ファイザー社、モデナ社、アストラゼネカ社、ジョンソン・エンド・ジョンソン社の4社のワクチンに含まれる酸化グラフェンという毒素をはじめ、アルミニウム、ステンレスビスマス、酸化グラフェンをちりばめた脂質ナノ粒子キャプシド、そして寄生虫のクルーズトリパノソーマなど、さまざまな種類のワクチンに含まれるものを確認しました。
寄生虫クルーズトリパノソーマのコントラスト顕微鏡写真
まさか、ワクチンに寄生虫まで入れているとは思いませんでした。製薬会社の使命は、薬を使用する人の生命や健康を大切にすることだと思います。これは犯罪ではないでしょうか。ワクチンを提供している製薬会社は、気が狂っているとしか思えません。私には、人類の敵にしか思えません。
ロバート・ヤング博士のレポート以外に、ワクチン成分である寄生虫について書かれたものは無いか、探してみました。以下のとおりご紹介いたします。
Space Traveler in Alabama(アラバマの宇宙旅行者さん)2021/05/20
抗寄生虫薬イベルメクチンでコロナワクチン内に仕込まれたナノ寄生虫入りハイドロゲルを除去できる
https://spacetravelinalabama.com/2021/05/20/抗寄生虫薬イベルメクチンでコロナワクチン内に/
次のマッスル船長さんのツイートでは、「寄生虫」ではなく「未知の物質ハリガネ状の異物、ワーム型のナノマシン」という言葉で紹介されています。ロバート・ヤング博士の発見した寄生虫と同じものかどうかは不明ですが、ご紹介いたします。
【関連サイト】
ロバート・ヤング博士のサイト(英文)
https://www.drrobertyoung.com/
コメント
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