オーストリアでのワクチン接種に関する街頭インタビュー

新型コロナウイルス

ツイッターでリルさんが、【オーストリアの「Heute」(ドイツ語で「ホイテ」、英語だと「Today」、日本語だと「今日」)という番組が、首都のウィーンで行った街頭インタビュー】の動画を掲載してくださいましたので、ご紹介いたします。

TelegramでALAE PHOENICISさんが、動画に日本語字幕を付けてくださったものを、リルさんがツイッターに掲載してくださったようです。

この醜い状況が早く過ぎ去ってくれるといいんだが。

もうすぐ、スーパーマーケットでワクチン接種が行われるということについて、どう思われますか?

ワシはこの国全体の話をしとるんよ。ここで起こっていることは犯罪だ。

ウイーン政府が決定したのは、広く多くの人に(ワクチンが)行き渡るよう、スーパーなどでも素早く接種が・・・

そうさ、どんどん「素早く」とか、「もっともっと」ってなってるんだよ。
なぜかって、この犯罪者たちは「時間切れ」が迫っていることに気づいているからだ。
間もなく、皆捕まるさ。わかるかい?
それで子どもや年寄りに襲いかかろうとしている。

あと、統計数ね。病人だ、死人だ、心臓麻痺だ、脳溢血だ、血栓症だ・・・って
全ては(これらのワクチンによる被害が)隠されていて、人々に知らされていない。
そして残念なことに、ほとんどの人が阿呆だ。

(ichisaburoの感想)
どの国でも、ワクチン接種の危険性について、気づいている方はいらっしゃるようですね。ただ、驚いたことに、ワクチン接種に反対するこの意見を、オーストリアのテレビ局は、放送したといいます。もし日本のテレビ局なら、このような意見は、没にして放送しないと思います。スポンサーである製薬会社に不都合な意見は、日本のテレビでは流さないからです。オーストリアよりも、日本のテレビは病んでいると感じた次第です。

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