サイモン・パークスさん「台湾を狙う中共/中東での紛争」他

未分類

はろーふろーむロングビーチさんが、サイモン・パークスさんの1月28日のメッセージを翻訳してくださいました。ありがとうございます。以下は、その内容です。

就任式があった1月20日は、明らかにターゲットの日でした。
悪い人たちは、いい人たちが何かするだろうと思っていたし、
いい人たちは、悪い人たちが何かしてくるだろうと考えていました。ジョー・バイデンが権力の座に長くいないことを望む正気の人たちは、遅かれ早かれ何かが起きなければならないことは、わかっています。

今、F35戦闘機の闘いが繰り広げられていて、私の一番大きな心配は、中東で争いが始まることです。トランプさんが大統領である限りは、イスラエルとイランが争うことはありませんでした。ジョー・バイデン政権は、サウジのF35の所有を回避しようとしていますが、サウジは既に何機かもっています。ただ、何機もっているかは、それほど問題ではなくて、何機撃ち落とされたら、何機さらに提供するかとか、ミサイルは何発リロードできるように提供するかなど、どれぐらいのサプライを提供すると合意したかのほうが、重要です。

どこから情報を得るのか注意しなければなりませんが、もしも、私が正しいとしたら、イランがイスラエルと戦争をはじめようとしています。それをけしかけているのが中国。イランにとって邪魔になるのがサウジです。私くらいの年齢だと、アラブの国々がユダヤの国々と交流が無かった時代を覚えています。

トランプ大統領の4年間の任期の後、数週間前のことですが、サウジがテルアビブに、初の大使館を開設しました。サウジがユダヤの国に外交機関を設けることは、前例の無いことです。イスラムの国々にとっての不安はイラン、そしてイランは核兵器を所有している可能性があります。サウジは、イスラエルとイランの戦争を望んでいません。サウジがF35を必要とした理由は、空の国防を強めるため、しかし、ジョー・バイデン政権がそれを阻止しようとしています。ジョー・バイデンの努力が半分でもうまくいってる場合には、結果としていい人たちが何らかのアクションを起こす時期を早めることになります。

では、何故中国は、イランをけしかけようとしているのでしょうか。それは、自分たちが台湾に対してしようとしていることから、世間の目をそむけるためです。またひとつ中東での新しい戦争を起こさせることで、欧米・西側を疲弊させるのが目的で、メディアなどが中東に注目している間に、台湾を取ってしまおうと考えています。

就任式の数週間前、台湾沖でまぁまぁ大きな空中戦がありました。
アメリカと台湾のパイロットによって、イランと中国のパイロットが痛手を負いましたが、地上に軍が出ず空中戦だけだったので、このことは外部にもらさず封印されました。

アメリカでのアクションの日付は、私は皆さんにはお知らせしません。何故なら、就任式がその日だったことは、みんな既に知っているからです。いい人達が、その時と同じくらい、悪い人たちにバレバレになるのがいやな一方で、悪い人たちは、不意をついていい人たちが、何かをしてくるということを、はっきりとわかっています。私はこれまでも、予算年度中という言い方をしてきているので、直近ではなくもっと先の日まで考えられるのは、いいことだと思います。

数日前に私は、コードワードを受け取りました。イギリス英語では使わない「バックルアップ(「シートベルトを締める」の意味)」という言葉で、どの時期とかどの日という情報は、もらっていません。ただ、「バックルアップしなければならない」というのは、わかっています。

他のチャンネルで特定の日時について話している人たちがいますが、私は、それはしません。悪い側の情報収集に協力したくないからです。ただ、コードを受け取って、そのコードから考えると、3ヶ月以上先のことではないでしょう。真実、正義、神などを信じている人達は、従うでしょうが、中には、「どうして、いい人たちが、すぐに何か、しにいかないんだ。」という人たちもいます。

この地球上では、数千年にわたって、腐敗した邪悪な者たちが権力を握ってコントロール、そして、操作を上手に、してきています。私達も、彼らがいかに「メディア、裁判所をコントロールし、政治家も操作されたのか」を、今回見てきたでしょう。単純なことではなく、とても複雑なことなのです。ただ、それは、座って何もしない言い訳には、なりません。私は、シートベルトを締めるのを楽しみにしています。


【参考動画】「はろーふろーむロングビーチ」さん 2021/01/29
サイモン・パークスさん1月28日(和訳) 2021年1月28日


サイモン・パークスさん1月28日ブログ(英語)
https://www.simonparkes.org/post/28th-january-update

コメント