ワクチン接種翌日に大動脈解離で死亡 旭川赤十字病院の事務職員

新型コロナウイルス

ワクチン接種翌日に大動脈解離で死亡 旭川赤十字病院の事務職員

3月19日にワクチンを接種。翌日20日朝に背中の痛みを訴え、午後に自宅で倒れて同病院に救急搬送され、まもなく死亡した。基礎疾患はなかった。

ご冥福をお祈り致します。

旭川赤十字病院は、副反応の疑い事例に該当しないと判断し、厚生労働省へこの件を報告しませんでした

そもそも新型コロナウイルスの(標本)は、世界中どこを探しても存在しません。CDC(アメリカ疾病予防管理センター)は、新型コロナウイルスのサンプルを持っていないのです。

ワクチンの製薬会社は、ウイルスのサンプルもなく、どうやってワクチンを作ったのでしょうか?

ウイルスのサンプルがなければ、ワクチンの効果測定などできるはずもありません。効果測定もせず、動物実験もせず、極めて短期間で作ったようですが、新型コロナウイルスのワクチンとは、いったい何者なのでしょうか?

「新型コロナウイルス」、「新型コロナウイルスのワクチン」、「PCR検査の陽性反応の取り扱い」のどれも、デタラメだらけですね。

FDA(Food and Drug Administration:アメリカ食品医薬品局)は、新型コロナウイルスのワクチンを認可していません。ですが、日本の厚労省は認可してしまいました。

ファイザー社の元副社長マイケル・イードン博士は、ワクチンによって「無期限の不妊症」を引き起こす危険性を警告しています。女性は妊娠できなくなります。2020年10月からワクチン接種は必要ないと訴えています。

ファイザー製薬のワクチンは「劇薬」です。ワクチンで3~5%の人は死に至ります。死に至らずとも、人間が本来持っている免疫機能が破壊され、障害を負ってしまうリスクが非常に高いです。

ワクチンを接種して、免疫機能が破壊されても、病院がワクチンとは無関係だと判断すれば、厚生労働省へ報告されることもありません。厚生労働省へ報告された場合でも、因果関係が認められなければ、それでお終いです。因果関係が認められて場合でも、亡くなった命は戻りません。負ってしまった障害は、元に戻りません。

4月7日、お賽銭マンさんのGabの投稿からです。

なんでマスコミやビッグテックは報道しないの?

COVID-19「ワクチン」
接種後の死亡者 3,964名
副作用による障害者 162,610名

ファイザー社製
死亡者 2,540名
副作用による障害者 102,100名

モデルナ社製
死亡者 973名
副作用による障害者 5,939名

アストラゼネカ社製
死亡者 451名
副作用による障害者 54,571名

(2021年3月13日現在)

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