収入は上がらず、物価高。増税メガネ・岸田のせいで、日本国民は大変な生活苦を強いられています。
日本の企業が利益を出しても、大株主は外国の企業。外国の企業は、高い配当を要求し、日本のお金が日本にまわらず、外国へ吸い上げられてしまうしくみ。
日本の企業が生み出した利益が、外国の大株主へ流出しても、日本人の賃金が下がってしまっても、無策の政府。そんな腐った政府は支持しません。そんな政府を担当する腐った政党には投票しません。
— Osamu_and_more (@osamu_and) October 22, 2024
2012年8月当時は、民主党が政権与党でした。民主党の野田内閣は、自民党、公明党の協力を得て、2012年8月10日に、消費増税法を成立させました。
地上波テレビで色々バラしてしまう山本太郎
山本太郎
『自民、公明、民主によって日本経済は壊された。景気が悪い時に消費税上げてはダメ。消費税を上げて国内総崩れになった。消費税増税は法人税減税の穴埋めの為。需要喚起の為に、減税、社会保険料減免等が必要』#報道ステーション#れいわ新選組 pic.twitter.com/Z68K3nn9OG— ぽてと🐾@政治は未来への投資 (@mirai_youme) October 15, 2024
これが自民党政権#財務税 pic.twitter.com/QxbWW97Xhq
— 星人 (@seizin_x) May 28, 2024
「景気が悪い時に消費税を上げてはいけない」という原則とは、真逆のことをしてきたのが、自民党、公明党、民主党(後の民進党、そして今の立憲民主党)です。
立憲民主党の野田代表は、消費税減税には触れず、金融所得課税の強化に言及しています。消費税は増税に賛成なのか反対なのか、わかりません。2012年の民主党時代に消費増税法を成立させた経緯を考えると、消費税を減税することに賛成だとは思えません。所詮は財務省の言いなりではないでしょうか?
日本の工場を海外へ移転させ、国内では非正規雇用を推進。日本の従業員よりも外国の企業、外国の労働者、外国の大株主を優先し、日本の大切な資金の海外流出を放置してきた政府。日本国民の生命や財産を守ろうとしない政党には、投票しません。消費税を減税(もしくは廃止)すると、はっきり言っている政党しか支持できません。増税した官僚は出世して、減税した官僚は出世コースから外れるとか、財務省内の人事評価は狂っています。「景気が悪い時に消費税を上げてはいけない」という原理原則も理解できないバカな官僚が作った人事評価。日本国民の敵である財務省の言いなりで動く政府・政党は支持できません。
石破政権は、所得税、法人税、たばこ税を増税すると予告しています。公明党が今回提案をしている10万円の給付は「住民税非課税世帯」が対象です。増税で苦しんでいる国民のことを考えていないのです。石破は、増税メガネ・岸田の増税路線を継承しているだけです。財務省の言いなりです。日本国民を貧しくする腐った政権、腐った財務省なのです。
https://www.amazon.co.jp/財務省が日本を滅ぼす-三橋-貴明/dp/4093885796
【関連記事】
【AIが意見】財務省を解体すべきか?AIがその賛否を述べる!#自民党 #岸田文雄 #国会
https://ichisaburo.com/8090/
日本国民のための政治を行わない自民党
https://ichisaburo.com/8318/
各党の公約
https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/shugiin/2024/pledge/policy02/
(2024.10.24追記)
次の動画を見て、立憲民主党の野田代表は消費税減税をやる気がないことが、よくわかりました。
かつて、民主党が掲げていたスローガン「政権交代こそが一番の景気対策」
立憲民主党が掲げているスローガン「政権交代こそ、最大の政治改革」
政党の名前は、「民主党」から「立憲民主党」に代わりましたが、中身は変わっていないように感じられます。やはり、財務省の言いなりで増税しかできない自民党、公明党、立憲民主党には、投票できません。
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