参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会(2020/12/02)
日本維新の会柳ヶ瀬議員が厚生労働省佐原総括審議官に質問
厚生労働省 佐原総括審議官
「ご指摘のとおり、PCR検査の陽性判定は、必ずしもウイルスの感染性を、直接証明するものではございません。」
柳ヶ瀬議員
「確認ですけれども、PCR検査で陽性判定されたからといって、その人に感染力があるとはいえない、ということでよろしいでしょうか?」
厚生労働省 佐原総括審議官
「PCR検査の陽性判定、イコール、ウイルスの感染性の証明ということではない」ということでございます。
新型コロナウイルス感染症患者の急変及び死亡時の連絡について
「新型コロナウイルス感染症の陽性者であって、入院中や療養中に亡くなった方については、厳密な死因を問わず、「死亡者数」として全数を公表するようお願いいたします」
厚生労働省 新型コロナウイルス感染症対策推進本部 事務連絡 令和2年6月18日
新型コロナウイルス感染症患者の急変及び死亡時の連絡について
https://www.mhlw.go.jp/content/000641629.pdf
厚生労働省「新型コロナウイルスを防ぐには」令和2年2月17日
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000596861.pdf
厚生労働省は、「新型コロナウイルス感染症とは、ウイルス性の風邪の一種です。」と言っています。
厚生労働省 新型コロナワクチンをめぐる主な課題と対応・支援策について(PDF形式)令和3年5月26日 https://www.mhlw.go.jp/content/000785047.pdf
PCR検査の陽性者なら、厳密な死因を問わず、新型コロナウイルスの感染による「死亡者数」として公表するように指示を出して、新型コロナウイルス感染症の死亡者数を膨らましている厚生労働省ですが、膨らました結果でも、「新型コロナウイルス感染症による死亡率(死亡者数の検査陽性者数に対する割合)」によれば、PCR検査の陽性判定者の中で、コロナによって死亡したとされている人は0%(30代以下)、0.1%(40代)、0.3%(50代)、1.6%(60代)、5.4%(70代)、14.2%(80代以上)なのです。膨らませた数値をもってもこの程度なのに、国家の緊急事態と称し、ワクチンを推進することは、おかしいと思いませんか?
厚生労働省 新型コロナウイルス感染症の国内発生動向(速報値)令和3年3月24日18時時点(PDF形式)
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000759133.pdf
厚生労働省に電話をして確認をしてくださった方がいらっしゃいます。
Japanisches Gesundheitsamt hat keinen Beweis von Virusexistenz
PositiveEvolution 2021/05/23
新型コロナウイルスを誰がどこで発見したのか、科学的な根拠を示すようなものは無い状態です。
厚生労働省は、「科学的な根拠は無い状態」で、「新型コロナウイルスはある」ものとして対応しています。厚生労働省としては、新型コロナウイルスが存在するという論文も科学的根拠もない状態で、ワクチンを推進しています。
厚生労働省 誓いの碑
https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iyakuhin/chikainohi/
命の尊さを心に刻みサリドマイド、スモン、HIV感染
のような医薬品による悲惨な被害を再び発生させることの
ないよう医薬品の安全性・有効性の確保に最善の努力を重
ねていくことをここに銘記する
千数百名もの感染者を出した「薬害エイズ」事件
このような事件の発生を反省しこの碑を建立した
平成11年8月 厚生省
国民の健康や生命よりも、スポンサーである製薬会社からのお金が優先のマスコミ
科学的な根拠は無く、風邪の一種なのに、動物実験に失敗したワクチンを推進する厚生労働省
ワクチンは発症を予防するもので、感染予防ではありません。それなのに、あなたは命をかけてまで、ワクチンを接種したいですか?
動物実験に失敗し、人間を使って治験中のワクチンなのです。
ワクチンの成分が肩の筋肉に留まらず、全身にまわってしまうのですが、おかしいと思いませんか?RNAワクチン特許の説明書の中には、全身にまわると書かれているのです。
体液としては、末梢血、血清、血漿、腹水、尿、脳脊髄液(CSF)、喀痰、唾液、骨髄、滑液、水様液、羊水、耳垢、母乳、気管支肺胞洗浄液、精液、前立腺液、カウパー液または射精前液、汗、便、髪の毛 涙、膀胱液、胸膜・腹膜液、心嚢液、リンパ液、カイム、胆汁、間質液、月経、膿、皮脂、嘔吐物、膣分泌物、粘膜分泌物、便水、膵液、副鼻腔洗浄液、気管支肺胞吸引液、胚盤腔液、臍帯血などがある。あるいは、エクソソームは、肺、心臓、膵臓、胃、腸、膀胱、腎臓、卵巣、精巣、皮膚、大腸、乳房、前立腺、脳、食道、肝臓、および胎盤
厚生労働省は、「医薬品の安全性・有効性の確保に最善の努力を重ねていく」と誓ったはずですが、動物実験に失敗し、人間を使って治験中のワクチンを何故推進するのでしょうか?
ワクチンの開発には、早くても5年、通常は10年かかります。こんなに早くワクチンができるわけがありません。おかしいと思いませんか?
「アビガン」があるので、毒でしかないワクチンなど不要なのです。
「イベルメクチン」(北里大学)があるので、毒でしかないワクチンなど不要なのです。
「5-アミノレプリン酸(5-ALA:ファイブアラ)」(長崎大学)があるので、毒でしかないワクチンなど不要なのです。
ワクチンは、毒でしかありません。ワクチンは、お父さん、お母さんから譲り受けた、あなたの大切な自然免疫を破壊します。
あなたなら、厚生労働省の対応を、どのようにお考えになりますか?
マスコミの偏った報道を鵜呑みにせず、ご自身で考えてみてください。
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【警告】【続】ワクチンによって免疫機能は破壊される(ギアート・バンデン・ボッシェ博士)
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