「日本国民の為の資産防衛202x」さんが、厚生労働省に確認をしてくださったことをご紹介いたします。
2021/07/20 にライブ配信
7.20 Live 12:40～ 厚生労働省に確認したら彼らの嘘がボロボロと・・・
7_20 Live 1240～厚生労働省に確認したら彼らの嘘がボロボロと・・・
厚生労働省に確認したこと
■ワクチンについて
感染予防効果：明らかになっていない。
重症予防効果：あるとされている。
接種後のマスクの装着：変わらない。
■コロナについて
Ct値：国としての基準は無い（国際標準も無い）。
感染者数：厚生労働省は、各保健所からの報告を集計するだけ。厚生労働省は、各保健所に指導はしていない。PCR検査が陽性になった場合、コロナか否かは医師の診断による。PCR検査が陽性になった場合、無症状でも、その医師がコロナと診断すればコロナ感染者となり、その医師がコロナではないと診断すればコロナ感染者ではない。
無症状感染：無症状者が感染させるというエビデンス（証拠）は無い。
動物実験に失敗し、人間を使って治験中のワクチンであるのに政府が推進しています。動物実験に失敗していること、治験中でることを注意喚起しない政府はおかしい。
コロナと診断した方が、病院としては儲かるしくみになっています。
症状のある人にイベルメクチンを投与すればよいものを、健康な人に治験中のワクチンを接種させる行為はおかしい。
無症状者が感染させるという証拠は無いのに、健康な若者にワクチンを接種させようとしています。
「PCR検査の陽性判定、イコール、ウイルスの感染性の証明ということではない」のに、そのようなものをコロナの判定材料として使用しています。
自然免疫を無視した極めて非科学的であり、野蛮であり、残虐行為だと考えます。ワクチンの成分が、精巣や卵巣に蓄積されることは、明らかになっています。
若者の自然免疫力を破壊し、生殖能力を破壊する行為にしか見えません。まるで、人口削減をしているようです。
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