ジョー・バイデン氏は大統領には ふさわしくありません

アメリカ大統領選挙

アメリカ大統領選挙の民主党候補者ジョー・バイデン氏は、
2009年から2017年の間、アメリカ合衆国の副大統領の職にありました。この時期の大統領は、民主党のバラク・オバマ氏でした。

2020年11月12日、日本の菅首相は、ジョー・バイデン氏と電話会談をしました。その中で、バイデン氏は、「尖閣諸島(沖縄県)が対日防衛義務を定めた日米安全保障条約5条の適用対象だと明言した」そうです。

ですが、私はジョー・バイデン氏を信じる事はできません。

バイデン氏は、副大統領であった時に、どのようなことをしていたのでしょうか。

元ニューヨーク市長のルドルフ・ジュリアーニ 氏は、ジョー・バイデン氏が中国との交渉で失敗したことを語っています。

2013年12月、ジョー・バイデン氏は、息子のハンター・バイデン氏と一緒に中国の北京を訪問しました。

ジョー・バイデン氏が中国と交渉を行った後、中国は尖閣諸島に対して、さらに多くの軍を導入するようになりました。ジョー・バイデン氏は、中国へ米国に対する関税を引き下げるようバラク・オバマ氏の指示のもと交渉に行ったのですが、中国は逆にアメリカに対する関税を引き上げました。

ジョー・バイデン氏は交渉力がない人です。中国政府の言いなりになる人です。このような人は、アメリカ合衆国の大統領にふさわしくありません。彼は、アメリカの国民を不幸にする人です。

見返りとして、中国から10億ドルもの資金を受け取ったようですね。ハンター・バイデン氏が設立したボハイ・ハーベスト(Bohai Harvest RST)社には、中国銀行を介して10億ドルの資金が振り込まれたとのことです。

中国政府から買収されているような人は、大統領になるべきではありません。米国を、そして日本を、中国政府へ売り渡すような人に、大統領になる資格は無いでしょう。

このような人が大統領になってしまうと、米国、日本共々、子どもたちの明るい未来を潰されてしまいます。中国の国民が悪いと言っているわけではありません。中国共産党という独裁政権が悪いのです。中国共産党を容認するようなジョー・バイデン氏は大統領にふさわしくありません。

【参考動画】ことふみ郡山さんの動画
ジュリアーニ氏:尖閣諸島についてバイデンが副大統領の時にやったこと!![日本語朗読] jiuliani82senkaku021122

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