ラトクリフレポートが米上院情報委員会に提出されました

アメリカ大統領選挙

1月7日、アメリカ国家情報長官ラトクリフ氏による「ラトクリフレポート」が上院情報委員会へ提出されました。「外国政府がアメリカの選挙にもたらす脅威について」も記述されています。

アメリカ大統領選挙に、中共(中国共産党)が介入したことも書かれているようです。イタリアの軍事衛星をつかって、選挙票の改ざんを行った件で、イタリア政府が介入したことについても、書かれているかもしれません。外国政府が、今回のアメリカ大統領選挙に介入した事実が、証拠と共に、公の場に提出されたことになります。

外国政府が介入するにあたり、アメリカ国内の者が手助けを行った場合は、軍事法廷において、国家反逆罪に問われることとなるようです。軍事法廷では、審理の対象は軍人なのですが、国の存続が危ぶまれる事態に、戒厳令や大統領令などが出され、非常事態に至った場合は、民間人であっても軍事法廷で裁かれます。

今回の大統領選挙では、中共やイタリアの介入によって、トランプ大統領に対する票が大幅に剥ぎ取られ、バイデン氏に不正な票が上乗せされています。上下両院の合同会議では、不正が行われたことが濃厚な激戦州の6州(ニューメキシコ州も加えると7州)に対して、州議会に戻すことも行われず、異議申し立ても否決をされてしまいました。

アメリカでは、もはや、司法も立法も行政も、正常に機能していない状態にあると言えるのではないでしょうか。バイデン氏が大統領になってしまうと、オバマ氏の時代と同様に、中共のやりたい放題になってしまいそうです。このままでは、「自由の国アメリカ」は、地球から消失してしまうように思えてなりません。

子どもたち、孫たちのために明るい未来を残すためには、中共のような存在を、野放しにしていいわけがありません。香港の人たち、ウイグルの人たち、チベットの人たちがどれだけ中共によって苦しめられているか、心ある人達全員で、中共に対して非難の声をあげることが大切だと考えます。

中共に弱みを握られているバイデン氏では、アメリカを守ることはできません。アメリカを守るためには、トランプ大統領が必要です。1月20日までは、トランプ大統領の再選を絶対に諦めません。

【ご参考】1月7日「HappyCats 723」さんの動画
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