中共をはじめ65カ国がアメリカ大統領選挙に不正関与

張陽チャンネルさんからの情報です。

アメリカとメキシコの間にある国境壁の目的は、不法移民のアメリカへの侵入を防ぐことですが、それよりも、もっと重要な目的があります。

それは、人身売買を防ぐ目的です。人身売買は、不法移民を通じて行われています。

人身売買の規模は、世界では年間100万人が行方不明、アメリカだけでも10万人が行方不明になっていることからもわかるように、かなり大規模で、とても深刻な事態となっています。

トランプ大統領の政権は、バイデンではなく軍部に引き継がれることになりそうです。合法的な選挙票のみがカウントされ、合法的でない不正な票が取り除かれるまで、約2ヶ月ほどの間、軍部が掌握するようです。その後、合法的に当選した人が、大統領に就任することになります。もし、このことが実現すれば、1月20日はアメリカ大統領選挙の終点ではなく、通過点でしかなくなります。

ピーター・ナバロ大統領補佐官は2020年12月17日付で、６つの視点からの米大統領選の不正選挙に関する報告書を公表しましたが、1月14日には、3つ目の報告書が発表されています。選挙は、不正な票を除くと、激戦州だけでなく、他の多くの州でもトランプ大統領が勝利をしています。

ディープステートの犯罪事実と証拠があるにもかかわらず、これまで逮捕をすることができなかった理由は、前大統領のオバマが離任をする前に、赦免令を発布してしまったためです。オバマは、それまでのすべての政府関係者の罪を赦免してしまいました。

トランプ大統領は、罪を逃れた者たちが再び罪を犯すことを待っていたのです。トランプ大統領は、オバマに関する機密文書を公開することとしました。これで、オバマ自身の犯罪も明らかにされることとなります。ディープステートの犯罪が明白となり、大量の逮捕者がでることでしょう。それらの者達は、国家反逆罪の罪で、軍事裁判で裁かれることとなります。

大統領・副大統領の支持に関する日本での某世論調査

トランプ氏とポンペオ氏　９３％
バイデン氏とハリス氏　１％
ハリス氏とペロシ氏　０％
トランプ氏とペンス氏　６％

ディープステートの最後の悪あがきですが、証拠や証人を消すことに躍起になっています。

1月6日の国会騒乱事件に参加した牛の角を被った男性
⇒３日後、自宅で自殺。
彼は決してトランプ大統領の支持者ではありませんでした。
彼の主張は、民主党の下院議員AOCの主張と同じものでした。

かつてケネディ大統領は、ペロシ（現在の下院議長）の父親と犯罪組織との関係を調査するようにFBIに指示を出しました。その後ケネディ大統領は暗殺されてしまいました。

ペロシの父親は、メリーランド州の下院議員でしたが、裏の顔は、反社会的なマフィアのボスでした。ペロシの父親が、ケネディ大統領の暗殺に関係していた可能性があります。このことも、機密文書の公開で明らかにされることでしょう。

イタリア政府が、イタリアの軍事衛星を使って、アメリカ大統領選挙の票を改ざんした件ですが、１月６日よりも前に、アメリカの国会に証拠が提出されていました。しかし、この証拠は採用されませんでした。アメリカは上院も下院も全く機能不全に陥っています。本来の役割を果たしていません。

1月12日、スタンフォード大学教授でバーコードの発明者であるJovanHutton Pulitzer教授から、驚きの発表がありました。中共をはじめ世界で65カ国が、アメリカ大統領選挙の不正投票に関与をしたそうです。これらの国々は、７つの激戦州と600余りの郡に対してハッカー攻撃をしました。ハッカー攻撃がなければ、７つの激戦州では、すべてトランプ大統領の票がバイデン氏の票よりも上回っていました。65カ国の政府は、どのようにして罪を償うのでしょうか。

その他の気になる情報です。

1月13日　エストニアのラタス首相が辞意を表明

1月15日　オランダのルッテ内閣が総辞職

1月15日　ロシアのメドベージェフ首相が内閣総辞職

1月15日　ロスチャイルド家
バロン・ベンジャミン・デ・ロスチャイルド氏（57歳）が心臓発作で死亡

1月14日　飼育しているロンドン塔のカラス1羽が行方不明。英国には、ロンドン塔にカラスが6羽そろっていないと国が崩壊するという伝承があります。いかなる時も塔に6羽そろえておくよう義務付ける勅令が、17世紀に出されています。

【参考動画】
張陽チャンネルさんの動画
誰に引き継ぐ？【第９７回】