米国連邦最高裁はペンシルバニア州での郵便投票の違憲の審議を3-6で却下

アメリカ大統領選挙

Total News Worldさんからの情報です。

ペンシルバニア州の憲法では、選挙法を改正する場合には、
州憲法を改正する必要がありました。
ところがペンシルバニア州では、この手続きが行われず、
勝手に選挙制度を改変し、郵便投票を用いて大統領選挙を実施しました。

「ペンシルバニア州における郵便投票の違憲審議」を行うように
連邦の最高裁に訴えていたわけですが、
3-6で最高裁は審議することを却下しました。


 
アメリカの司法は、完全に死んでしまいました。
司法も、立法も、行政も死んでいます。
ディープステートに乗っ取られてしまいました。

もはや、頼りになるのは、トランプ氏に忠誠を誓っていると考えられるアメリカ軍だけです。

審議するべきだとした英雄3名

クラレンス・トーマス氏(アフリカ系、ジョージア州)

サミュエル・アリート氏(イタリア系、ニュージャージー州)

ニール・マギル・ゴーサッチ氏(白人系、コロラド州)
 
 

審議することを却下した6名

ジョン・ロバーツ (ケルト系、ニューヨーク州)

スティーブン・ブライヤー(ユダヤ系、カリフォルニア州)

ソニア・ソトマイヨール(ラテン系、ニューヨーク州)

エレナ・ケイガン(ユダヤ系、ニューヨーク州)

ブレット・カバノー(アイルランド系、ワシントンD.C.)

エイミー・コニー・バレット(アイルランド系、ルイジアナ州)

法の番人が「憲法違反を放置・やりたい放題」にするとか、ありえない行為です。これら6人の者は、最高裁判事の資格はありません。

主席のジョン・ロバーツですが、この者は、エプスタイン島に通っていた者です。エプスタイン島付近の海域から大量かつ複数の子供の骨が発見されており、乱交と虐殺の儀式が行われていました。この者は、子どもたちの敵・人類の敵です。最高裁の主席判事の資格などなく、この者こそが、裁かれなくてはなりません。


 
新時代newsさんからの情報では、22日午前に却下されたのは、この件だけではなく、ペンシルバニア州の件を含め、全部で8件の審議が却下されたそうです。連邦最高裁は、良識のある3名の判事を除き、6名の判事はディープステート側の人間のようです。

審議が却下された案件
新時代newsさんからの情報~審議が却下された8件
 

 
【参考動画】
くつざわ亮治 テレビ改革党豊島区議さんの動画 2021/02/23
天皇誕生日!/総務省弱体化!/連邦最高裁がPA州違憲裁判を拒否、骨まで腐りきってる模様20210223


 
新時代newsさん 2021/02/23
【速報】米連邦最高裁、選挙関連8件の裁量上訴を却下

 
【参考サイト】
Total News Worldさん 2021/2/23
【速報】最高裁、PA州での郵便投票の違憲の審議を3-6で却下/トーマス、アリート、ゴーサッチ裁判官は審議すべきと主張/司法は完全に死んだ
http://totalnewsjp.com/2021/02/23/trump-631/
 
鬼畜・悪魔ジョン・ロバーツの悪行については、
下記のサイトを参照してください。
 
J-anon’s blogさん 2020/12/31
衰退する日本と世界の闇を考察します
https://j-anon.hatenablog.com/
トランプ、ゴッドファーザー伝説 Ⅲ!!アメリカ大統領選でディープステートと中国共産党による大規模クーデター発生!!ついにケネディ兄弟暗殺事件以来の人類の敵が再び姿を現した!そして、待ち構えていたトランプ陣営のリアル・インディペンデンス・デイ計画は成就するのか!?

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