当初、受付期間は、「2022年7月10日(日)12時迄」の予定でしたが、
「2022年7月5日(火)24時迄」へ変更になったようです。
「選抜総選挙の開催理由」は、とても重要な内容ですので、そのまま引用させていただきました。皆様、正常な世論形成の土壌作りのため、是非ご投票ください。
投票サイトは、下記をクリックすると表示されます。
⇒この言説が世の中を狂わせた!?
「コロナパニック・ワクチン被害 最悪ミスリード大賞 選抜総選挙 2020-2022」
今後、責任を持って発言して頂くために
厚労省のワクチンに関する報告書(37頁7.R.3)には「十分な安全性データは得られていない」と明記されています。
しかし、国民に接種を躊躇させないために、政府関係者(こびナビ 木下喬弘氏)が「ワクチンの安全性は証明されている」という誤情報を広めて、その結果、子どもを含め多くの国民が亡くなったり健康被害に遭った可能性を考えると、その発言の責任は重大ですし、場合によっては法的責任も問われかねません。
また、この誤情報を十分なファクトチェックもせずに、社説に堂々と掲載してしまった読売新聞社(編集委員 山口博弥氏)の報道責任も問われて然るべきだと思います。コロナ・ワクチン禍においては、このような誤情報やデマが、社会的影響力のある専門家やマスコミ、知識人や政治家から次々に発信され、世の中を狂わせてしまった一面があります。しかし、その発言が誤りだったと分かっても、それを認めたり訂正したりした方は、おそらく一人もいません。
発言の責任が問われず「言いっ放し」が許される世の中は次の無責任な発言を生み、偏った世論や社会的混乱の原因にもなりかねません。そこでこの度、数々のミスリード発言をされた方々に、自らの無責任発言の罪深さを自覚していただき、また今後、責任を持って発言して頂くため「最悪ミスリード発言 選抜総選挙」を開催することに致しました。
そこで皆様にお願いがございます。ぜひ、下記ノミネートの中から「社会に大きな害をもたらしたと思われる発言者」を3人選んで、票を投じてください。正常な世論形成の土壌作りのため、ご協力よろしくお願い申し上げます。
「ノミネート」は、投票サイトにてご覧ください。
投票サイトは、下記をクリックすると表示されます。
⇒この言説が世の中を狂わせた!?
「コロナパニック・ワクチン被害 最悪ミスリード大賞 選抜総選挙 2020-2022」
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