2022年12月27日に発売された週刊新潮(2023年1月5・12日新年特大号)ですが、『特集 米当局が認めた「コロナワクチン」の闇』という記事が掲載されています。
著作権や出版権の関係で、全文そのものをここでご紹介することはできませんが、概要の一部をご紹介いたします。
記事の最初では、ワクチン接種3日後に御主人が急死した須田さんのことが書かれています。
夫は次女が生まれるのをすごく楽しみにしていました。そして、妊娠中の私や子供たちを守るため、厚労省が『安心・安全』だとアピールしていたワクチンを打って死んだのです。
そして、FDA(アメリカ食品医薬品局)の調査報告に関する内容が書かれています。
FDAが実施した、『65歳以上の高齢者を対象としたCOVID-19ワクチンの安全性に関する調査』についての報告が、2022年12月1日、国際学術雑誌「ワクチン」に掲載されました。
65歳以上のアメリカ人1740万人を対象にした調査で、報告の中では、ファイザー社製のワクチンを接種した後で、下記の症状になる頻度が高くなったことが書かれています。
・肺塞栓症(はいそくせんしょう)
肺の血管に血栓ができてしまう病気
・急性心筋梗塞(きゅうせいしんきんこうそく)
・播種性血管内凝固症候群(はしゅせい けっかんない ぎょうこしょうこうぐん)
血栓ができやすくなったり、出血しやすくなる病気
・免疫性血小板減少症(めんえきせい けっしょうばん げんしょうしょう)
週刊新潮は、記事の最後を次のような言葉で結んでいます。
今も大手メディアと多くの医療関係者は”撃ちてし止まむ”といった姿勢を崩そうともしない。とりわけ大新聞は、大本営発表を垂れ流し続けたその先にいかなる破滅が待ち受けていたか、今一度思い出す必要がありそうだ。
書店、スーパー、コンビニ等で、是非、お買い求めください。
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