マイナンバー保険証をボイコットしよう【及川幸久−BREAKING−】

（ichisaburoの想い）
及川幸久さんが、動画の中で、欧州議会議員クリスティン・アンダーソンさんの言葉をご紹介くださっています。「人類の歴史において、普通の人々の幸福を心配してくれる支配者はいなかった。」

世界一優れていた日本の税制を破壊し、外国の劣った「消費税」なるものを導入。そして、非正規雇用を推進し、正社員は激減。さらには、治験段階（実験段階）の毒でしかないワクチンを推進し、まるでモルモットのように国民を扱い、ワクチン後遺症で苦しんでも、接種後に死亡しても、「因果関係は評価できない」でお終い。

政府がやってきたことは、貧富を拡大させ、若者を結婚から遠ざけ、出生率を下げることばかりです。「国民の生命や財産を守る」事とは真逆のことばかりです。

消費税を廃止し、物品税を復活すればよいのです。所得税の累進課税率は、1974年～1984年当時の所得税率（最高税率は75％）に戻せばよいのです。

貧富の差が少ない、治安のよい国だった日本が壊されてしまったのは、愚者が政権を握った証であると考えます。クリスティン・アンダーソンさんのおっしゃるとおりだと思いますが、「愚民化装置でしかないテレビ」に洗脳され、自分で思考することをしない国民にも責任があります。

「健康保険証を廃止して、マイナンバー保険証を作ります」と言われたら、「はい、わかりました」ではなく、「テレビが言っているから、間違いない」でもなく、先ずは、どういう意図で、そういうことが行われるのか、ご自身で考える習慣をつけてください。

「マイナンバー保険証」についてですが、ワクチンと同様に、ろくでもない政策だと考えます。デジタル庁が、「一切の責任を負わない」と言っている点で、本当に、国民には何のメリットもない、国民を馬鹿にした政策だと考えます。「ワクチンの次は、マイナンバー保険証か・・・」です。

(ichisaburo 注)今回の、及川幸久さんの解説から、マイケル・イードン博士は、「元バイスプレジデント（Vice President）」で、この「バイスプレジデント」というのは、英語圏の場合は、「元副社長」ではなく「元部長」の扱いであることを知りました。この「掲載日2021.04.30」の記事にも、訂正の旨を記述させていただきました。