「打たざるを得なかった」半ば強制接種の看護師がホンネを告白【大石が深掘り解説】

新型コロナウイルス

2023/12/21 CBCニュース【CBCテレビ公式】
「打たざるを得なかった」半ば強制接種の看護師がホンネを告白【大石が深掘り解説】

「チャント!」アンカーマンの大石邦彦です。

新型コロナワクチンをいち早く接種した医療従事者。その中には、接種せざるを得なかった看護師もいました。

5回にわたる接種の末、悲鳴をあげた身体。今は歩行困難となり、車いす生活を強いられ休職しています。

彼女のホンネから見えてきた、医療従事者をとりまく実情とは?

(ichisaburoの想い)
マスコミは、新型コロナワクチンが治験段階(実験段階)であり、リスクがあることを報じませんでした。政府や厚労省と同様です。政府や厚労省のおかしなところを正すのが、マスコミの使命だと思っていたのですが、そうではないようです。国民の生命や健康よりも、製薬会社からのお金を優先する、それがマスコミの実態なのです。動物実験で失敗しているワクチンの接種を推進した関係者は、罪深いと考えています。

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