【罪深い】コロナの茶番をいつまで続けるつもりなのか

新型コロナウイルス

新型コロナウイルスのサンプル(標本)は、世界中探しても、どこにも存在しません。サンプルがないのに、ワクチンなど作れるはずもありません。ワクチンは、安全性の確保のために、5年から7年の開発期間が必要です。このように短期間にワクチンが作られる事自体がおかしいです。安全性を度外視して作られている証です。

そして恐ろしいことに、遺伝子を組み替えて、人間が本来持っている免疫機能を破壊するワクチンが使われています。ワクチンを推奨している人たちは、あまりにも罪深いです。

「ワクチンパスポート」なるものを作り、ワクチン接種を義務化させようとする動きがあります。これは、人権を侵害する明らかな犯罪行為です。

PCR検査は、「CT値」次第で、「陽性」と「陰性」の判定が変わります。「CT値」次第で、陽性判定、陰性判定を、いかようにもコントロール出来てしまいます。

PCR検査の発明者、ノーベル化学賞受賞者のキャリー・マリス博士(故人)は、生前、「PCR検査は、感染症の診断には使えない」とおっしゃっていました。風邪でもインフルエンザでも、PCR検査では、陽性反応が出ます。「PCR検査で陽性反応が出たことをもって、新型コロナウイルスの感染者」としていることは、大きな誤りです。

中国共産党とグローバリストが、Covidのデマ(新しいウイルスに偽装したインフルエンザ)を設定して、世界中の経済を破壊しました。彼らの目的は、経済の破壊、そして、ワクチン接種による人口削減にあります。人口が少ないほうが、支配下に起きやすい、コントロールしやすいからなのでしょう。

かつて、西アフリカで、「エボラ出血熱」が広まりましたが、「エボラ出血熱」に感染した人は、赤十字から治療を受けた人、ワクチンを接種した人だけでした。「エボラ出血熱」はウイルスによって感染するのではなく、ワクチンによって拡散されました。

WHOは、1969年代より、天然痘撲滅キャンペーンをすでに開始していましたが、1972年に行われた天然痘ワクチンにエイズウイルスを混入しました。

アメリカの都市に広がったエイズは、B型肝炎の予防ワクチンに混ぜられ接種されていったものでした。このときは、WHOと米国予防衛生研究所(NIH)が主導して行ったものです。エイズは、ワクチンの集団接種が先行した地域に広がっていきました。

ワクチンを接種するほど、被害は拡大することでしょう。

経済破綻の末、店舗が潰された跡地を買い占めているのは誰なのか。この点についても、注視しなければなりません。

アメリカのデレク・ナウス博士と研究チーム、そして7つの大学の研究室では、1500個の陽性と思われるCovid-19サンプルを「コッホの原則」にかけ、SEM(電子顕微鏡)下に置いたところ、1500個のサンプルすべてにおいて、新型コロナウイルスは見つからなかったのです。1500のサンプルはすべて、主にインフルエンザAと一部のインフルエンザBでした。

ただのインフルエンザA型や、インフルエンザB型に、Covid-19なる名称を付与し、全世界を大混乱に陥れている人たちがいます。CDC(アメリカ疾病予防管理センター)ですら、新型コロナウイルスのサンプルを持っていません。全世界どこにも、新型コロナウイルスのサンプルは存在しません。

新型コロナウイルスで亡くなった方々は、実際には、インフルエンザに、心臓病、癌、糖尿病、肺気腫などの併存疾患によるものだったのです。

移動通信システム、携帯電話の5Gは、電子レンジに近い周波数を使用していますが、人間や動物に対する悪影響を覆い隠すためにも、covid-19(新型コロナウイルス)という設定が利用されているようです。

現役のお医者さんである仮面医師(kamenishi)さんが、たくさんの貴重な情報を発信してくださっていますので、その一部をご紹介させていただきます。

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