ワクチンは不要です

新型コロナウイルス

ワクチンの接種をするのか、しないのかは自由です。強制されるべきものではありません。私は、ワクチンの存在そのものが、不要であると考えています。

1.ワクチンは発症を予防するもので、感染予防ではありません。
沖縄おばばさんの動画「那覇市の市報・わくわくのお知らせご紹介」より

ワクチンの接種前・接種後のどちらも、今まで通り感染しないように注意が必要なのです。リスクを犯してまで接種する必要はありません。

「発症」とは、「病気の症状が現われること」です。ワクチンは、感染を予防するものではなく、感染した場合に「病気の症状が現われることを予防するもの」ということになります。であれば、お父さん・お母さんからもらった自然の免疫機能(本来の自然免疫システム、自然抗体、非特異性抗体)で十分なのです。製薬会社が作った人工的なワクチンなど体内に入れる必要はありません。

ところで、感染を予防するものではなく、感染した場合に「病気の症状が現われることを予防するもの」ということは、「感染した場合には、無症状感染者にします」と同じ意味だと思います。それならば、無症状感染者はワクチンを接種する意味は無いということになりますね。

それどころか、健康な人なら接種する意味が無いのではありませんか。感染しても無症状の人が大半なのですから。

「無症状の人から感染することを証明する論文」は、ありません。
「PCR検査が新型コロナウイルスを検出する論文」は、ありません。
「PCR検査の陽性判定、イコール、ウイルスの感染性の証明」ということではありません。
「新型コロナウイルスの存在を証明する論文」は、ありません。

「無症状感染者」という言葉は、いったい誰が言い出したのでしょうか?そもそも、インフルエンザの検査を禁止し、感染症の検査には使えないPCR検査を導入し、陽性反応をもって、新型コロナウイルスという存在が証明されていない架空の病気の感染者にしていること自体が間違いなのです。

新型コロナウイルスのサンプルは、世界中どの研究所を探しても見つかりません。CDC(アメリカ疾病予防管理センター)でさえ、新型コロナウイルスのサンプルを持っていません。


 
2.まれに起こる重大な副反応として、ショックやアナフィラキシーの症状があります。なお本ワクチン(ファイザー社製)は、新しい種類のワクチンのため、これまで明らかになっていない症状がでる可能性があります。
沖縄おばばさんの動画「那覇市の市報・わくわくのお知らせご紹介」より

「アナフィラキシーの症状」とは、「アレルゲン(アレルギー反応を起こす原因となる物質)等の侵入により、複数臓器に全身性にアレルギー症状が引き起こされ、生命に危機を与え得る過敏反応」です。

厚生労働省の「新型コロナワクチンの副反応疑い報告について」によりますと、4月25日までに633件(2,718,090回接種中)報告され、4月30日の時点では、このうち22日分までが専門委員にって評価が行われ、国際的な基準で、94件(2,517,045回接種中)がアナフィラキシーと評価されました。

また、4月30日の時点で死亡例として報告された19件については、いずれも「ワクチンとの因果関係が評価できない」とされています。「評価できない」という言葉は、遺族の方にとっては、「認められない」と同じ意味だと思います。

ヨーロッパ諸国における死亡例は、下記の通りです。

免疫力を下げない方法さんのサイトより
https://life-protect.info/
ヨーロッパのCOVID-19ワクチン有害事象事例

(関連記事)【閲覧注意】コロナワクチンの副作用

ワクチンの因果関係が評価されなくても、認められなくても、そして、認められたとしても、亡くなった方の命は戻りません。大切なことですので再度申し上げます。ワクチンは、感染を予防するものではなく、感染した場合に「病気の症状が現われることを予防するもの」です。であれば、お父さん・お母さんからもらった自然の免疫機能(本来の自然免疫システム、自然抗体、非特異性抗体)で十分なのです。製薬会社が作った人工的なワクチンなど体内に入れる必要はありません。

ワクチンを接種しても、絶対に副反応が起きない方、絶対に死なない方なら全く問題ありません。ですが、この世の中に「絶対」は、ありません。

そして、「新しい種類のワクチンのため、これまで明らかになっていない症状がでる可能性があります。」とありますが、ここが特に重要な部分なのです。

ワクチン推進派のギアート・バンデン・ボッシュ博士(元 ビル&メリンダ・ゲイツ財団においてワクチン部の上級プログラム局長、元 ドイツ感染研究センターのワクチン開発局長)は、次のようにワクチンの使用停止を訴え続けています。

ワクチンを接種をした人たちは、自然の免疫の最も重要な部分をワクチン接種と同時に失っているのです。生まれつき持っていた免疫システムをです。その人たちは、「免疫反応がない状態のまま」となってしまうのです。免疫がすべてなくなるのです。免疫をすべて失うのです。抗体はもはや機能しません。生まれつき持っている生来の免疫は完全に遮断されます。

【参考サイト】
 In Deepさんのサイト 2021/05/05
「新型コロナワクチンは人間のすべての免疫能力を破壊して人を死に導く」:元ゲイツ財団のワクチン開発局長のボッシュ博士は人類の存続のためにワクチン使用停止を訴え続ける

https://indeep.jp/dr-bossche-said-this-is-a-genocide/

ギアート・バンデン・ボッシュ博士は、ワクチン否定派ではなく、ワクチン推進派の方です。その博士が、ワクチンの接種によって、生まれつき持っていた免疫システムを失ってしまうと警告し、ワクチンの使用停止を訴え続けているのです。これは、免疫不全症候群、つまりエイズになることと同じ意味です。


 
3.ワクチンの接種は強制ではありません。予防接種による感染症予防の効果と副反応のリスクの双方を理解した上で、ご本人の同意がある場合に限り、接種が可能です。周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていない人に差別的な扱いをしたりすることのないようお願いいたします。
沖縄おばばさんの動画「那覇市の市報・わくわくのお知らせご紹介」より

現時点では、ワクチンの接種は強制ではありません。ですが、「ワクチンパスポート」なるものを導入し、ワクチンの接種を義務化しようとする動きがあります。ワクチンを強制されない自由を奪おうとする政策は、阻止しなければなりません。

感染症予防の効果」とありますが、前述のとおり、感染を予防するものではなく、感染した場合に「病気の症状が現われることを予防するもの」です。「感染した場合は、無症状感染者になります」という意味になります。PCR検査の陽性者の大半が無症状なのですから、この効果は、あまり意味が無いと考えます。インフルエンザの検査を禁止し、感染症の検査には使えないPCR検査を導入し、陽性反応をもって新型コロナウイルスの感染者としていること自体がおかしいと考えていることも前述のとおりです。

ワクチン推進派のギアート・バンデン・ボッシュ博士がワクチンの使用停止を訴え続けているのです。ファイザー社の元副社長マイケル・イードン博士も、ワクチンの接種は必要無いと訴え続けているのです。私は、ワクチンは不要であると考えます。

沖縄おばばさんの動画 2021/05/12
「那覇市の市報・わくわくのお知らせご紹介」


 
4.動物実験に失敗しています。FDAは認可していません。治験が完了していない実験段階のワクチンです。

動物実験に成功していません。動物実験では失敗しました。なのにワクチンの製薬会社は、人間に接種すべく生産し提供しているわけです。オハイオ州のテンペニー博士が、このことを伝えています。

FDA(Food and Drug Administration:アメリカ食品医薬品局)は認可していません。FDAは、日本の厚生労働省にあたるような機関です。FDAは、実験的な許可をしても、動物実験さえクリアできなかったわけですから、認可まではしていません。

治験は完了していません。【爆笑保存版動画】片岡ジョージさん「コロナは概念」からの情報です。

ファイザー
治験開始日:2020年4月29日
一次完了予定日:2021年8月3日
治験完了予定日:2023年1月31日

モデルナ
治験開始日:2020年7月27日
一次完了予定日:2022年10月27日
治験完了予定日:2022年10月27日

動物実験も成功していないのに、治験も完了していないのに、FDAも認可していないのに生産し提供しています。これではまるで、世界中の人々を使って人体実験をしているのと同じです。これは、全世界の人々の生命を危険にさらすことであり、計り知れない人道に対する大罪だと考えます。


 
5.ワクチンの接種を受けた人々は、呼吸や皮膚への接触によって、ワクチンの接種を受けていない人達に、ワクチンに含まれる病原体を感染させる可能性があります。

このことは、ファイザー社の治験文書「ファイザー社のコロナワクチン臨床研究実施計画書」に書いてあります。
https://cdn.pfizer.com/pfizercom/2020-11/C4591001_Clinical_Protocol_Nov2020.pdf

Page 67 8.3.5. Exposure During Pregnancy or Breastfeeding, and Occupational Exposure
67ページ 8.3.5 妊娠中または授乳中の曝露、および職業的曝露
男性のワクチン接種者が受胎前後に女性のパートナーに曝露した場合

Page 69 8.3.5.3 Occupational Exposure
69ページ 8.3.5.3 職業被ばく
仕事でワクチン試験を受けた人との直接接触を受けたときに有害事象を含む暴露が発生

【参考サイト】
 In Deepさんのサイト 2021/05/02
「自己拡散型ワクチン」技術の存在を知り、そして、ファイザーの臨床計画書ではmRNAワクチンの有害事象が「接触した未接種者に起こる」ことも知る

https://indeep.jp/self-spread-vaccine-is-coming/


 
6.ウイルスではなくワクチンが原因で、病原体を広げた過去の事例があります。

(1)「Space Traveler in Alabama」(アラバマの宇宙旅行者)さんのサイト(英文)2021/05/07
Vaccinated People can transmit COVID to some other people! 
ワクチン接種を受けた人はCOVIDを他の人に感染させることができます!
 より抜粋
https://spacetravelinalabama.com/2021/05/07/vaccinated-people-can-transmit-covid-to-some-other-people/

In some remote village on a mountain in South Asia, there are some villagers really isolated from other world. Some day, the agents from United Nations came to the village and administered vaccine for malaria. Until then, there was no malaria in that remote village, but the right after they were administered vaccine, many villagers started having malaria and many of them died. This case proves vaccine has been made in order to implant virus into peoples’ bodies.

南アジアの山にある人里離れた村には、他の世界から本当に孤立している村人がいます。ある日、国連からのエージェントが村にやって来て、マラリアのワクチンを投与しました。それまで、その辺鄙(へんぴ)な村にはマラリアはありませんでしたが、ワクチンを接種した直後から多くの村人がマラリアにかかり始め、多くの人が亡くなりました。この事件は、人々の体にウイルスを移植するためにワクチンが作られたことを証明しています。

 
(2)「船瀬図書館~みんなの声~」さんのサイト
医師・小澤 博樹 先生『ワクチンによって免疫機能は破壊される』 2017/03/23
より抜粋
http://min-voice.com/vaccination-3-8056.html

WHOは、1969年代より、天然痘撲滅キャンペーンをすでに開始していたが、1972年に行われた天然痘ワクチンにエイズウイルスを混入した。この残虐行為は、WHOの主導のもと、ロックフェラー財団や世界銀行が資金面でバックアップし、さらにユニセフが全世界から寄付金を集め実行していった。

アメリカの都市に広がったエイズはB型肝炎の予防ワクチンに混ぜられ接種されていったものだ。このときはWHOと米国予防衛生研究所(NIH)が主導して行ったものである。エイズはワクチンの集団接種が先行した地域に広がっていった。

感染症の抑制や病気の減少は現代医学の発達、ワクチンや抗生物質の開発によるとされている。しかし実際にはこれらが開発され、投与される以前からすでに感染症の発生率は自然に減少していた。それは、上下水道などのインフラが整備され、公衆衛生の向上や食糧事情が改善されたことなどによる。ワクチン導入時期よりも以前に患者数は減少している。ワクチン接種の必要性などどこにもない。

 
(3)「めざまし政治ブログ」さんのサイト
【超ド級】大量虐殺の段階に!健康老人4人に1人がコロナワクチンで虐殺!10年前アフリカで赤十字がワクチンを打って殺した「エボラ出血熱の真相」大量虐殺事件!エボラやエイズ、ポリオもウイルスはなかった!
より抜粋
https://rakusen.exblog.jp/29483950/

『エボラ出血熱』を起こすウィルスは存在せず、『感染』したりなどしないのです。この病気に感染しているのは赤十字から治療と注射を受けた人たちだけなのです。

 
ワクチンの製薬会社がスポンサーであるマスコミは、ワクチンのリスク(危険性)を一切報道しません。マスコミの報道を鵜呑みにせず、ご自身で考えてみてください。

コメント

  1. 橘真由美 より:

    はじめまして。嬉しいことに大阪ですが、ワクチン接種を控えるべきとの診断書を作成して下さる医院がでました。問い合わせ多数とのことですので…同調圧力が厳しい現状を物語るものでもありますが。医療法人聖仁会 松本医院 https://twitter.com/matsumotoclinic/status/1403893439716986881

    文中にありましたアナフィラキシーですが、保存料として使われているポリエチレングリコールであると報告が上がっています。軍事用防護服や乳化剤などに使用され過去の副作用データがないものです。だから一般的に想定される食品や花粉症、アトピー等のアレルギーは関係ないとされているのが分かる内容です  PEG アナフィラキシーとは?  菊池中央院
    https://www.nobuokakai.ecnet.jp/nakagawa243.pdf

    寺尾介伸さんが個人に呼びかけ、皆さんで自治体に連絡し、岡山が小6・中学見直し、神戸が12から15歳接種券送付見合わせになったそうです。娘さんが大学で同調圧力が厳しくなり、対応を依頼して改善したとのコメントもあります。今度PCR訴訟をするらしく、原告・応援団募集する位本格的です
    寺尾介伸さん https://www.facebook.com/yukinobu.terao
    STOP!ザ・コロワク!皆でTELしよう!※暴言禁止  https://www.facebook.com/groups/279258573648894

    どんな連絡をしたらいいか分からないものですが、活動されている方が動画アップしてます
    【小牧市役所にワクチンご意見!!】
    https://www.youtube.com/watch?v=tnxYND9duEY&t=2s
    【総社市に子供へのワクチンに対してご意見してみた!】
    https://www.youtube.com/watch?v=2QXsKBwZioc

    シェアして頂けましたら幸いです

    • ichisaburo より:

      橘真由美様

      この度は、ブログの記事をご覧下さり、ありがとうございます。
      そして、とても貴重な情報をお寄せくださり、ありがとうございます。

      動物実験に失敗しているワクチン、人間の遺伝子を組み替えてしまうワクチン、両親から受け継いだ自然免疫を破壊してしまうワクチンであることをテレビは全く報道しません。

      ワクチンの危険性・デメリットについて一切報道しないマスコミの間違っている姿に、一人でも多くの方が疑問を持ち、その間違いに気が付いて欲しいと願うばかりです。

      そして、橘真様よりお寄せいただいた情報をもとに、一人でも多くの方が、御自分や大切なご家族の健康や生命を守ってくださることを願っています。

      今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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