北海道大樹町の副町長が「北海道有志医師の会」の藤岡医師に退職圧力

新型コロナウイルス

2021年12月5日のことですが、北海道の心あるお医者さん達が、コロナワクチン接種の即時中止を求め、声を上げてくださいました。「北海道有志医師の会」の先生たちです。そのメンバーの一人である藤岡洋介医師が、副町長に呼び出され、退職の圧力をかけられました。これは、ひどいパワハラですね。このことを、「松果体覚醒かいふサブチャンネル」さんが、動画で解説してくださっています。

動画の中で、「イムナ」という言葉が出てきます。自由な言論を弾圧するYouTubeに動画を削除されないように、「イムナ」という言葉を使っています。「イムナ」=「567」=「コロナ」です。副町長は、「コロナの勉強をするつもりはないし、その必要も無い」と断言したそうです。

2021/12/10
松果体覚醒かいふサブチャンネルさん
北海道の本物有志の藤岡洋介さんからコメントもらいました。その内容がヤバすぎる。退職せまられる。副町長はイムナの勉強するつもりもないし必要もない!

北海道有志医師の一人です。チラシについての件ですが、私は昨日副町長から呼び出され最終的に病院名を削除し、「内科医 藤岡洋介」と連名することとなりました。既に拡散されたものはしょうがないと言ってましたので、既にお送りしたものは自由に拡散していただいて結構です。ただ、上級庁(例えば厚労省)が公立病院でも病院名を公開しても良いということであれば、再考するとのことでした。釧路綜合病院では、院長、市含めてそのような圧力はなく、何人かの議員は反ワクチン派とのことですので、「公立病院だからと言って所属病院を載せるのは問題ないんじゃないですか?」と訊ねたら、「釧路は釧路、うちは国の方針に従う、組織としての意見と思われたら困る」とのことでした。それなら、「※ここでの主張は各医師の所属する組織の方針を示すものとは限りません」との但し書き付け加えるのはどうかと提案しましたが、受け入れられませんでした。

ただ、一番腹が立ったのは「先生、こういうことやるんなら他の病院でやられた方がいいんじゃないですか?」と退職圧力を掛けられたことです。「これは圧力を掛けてるんですか?」と訊(き)いたら、「そう取ってもらって結構です」とのことでした。幸いこの一部始終は録音してありますので、次にどういう行動を起こすか検討中です。

あと、副町長に「少しはコロナのこと勉強してますか?」と訊いたら「してません。するつもりもありません」というので、井上正康先生の新刊本をプレゼントしようとしたのですが、「私達は勉強する必要ないですので」と、決して受け取りませんでした。これには呆れました。

(ichisaburoの想い)
このような、パワハラを平気で行う不勉強で無知な人が副町長とは、北海道大樹町の住人の皆さまが、本当にお気の毒でなりません。藤岡先生を応援いたします。

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【チラシ】北海道有志医師の会 コロナワクチン接種の即時中止を求めます!
https://ichisaburo.com/4165/

【続】北海道有志医師の会 コロナワクチン接種の即時中止を求めます!
https://ichisaburo.com/4221/

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