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(ichisaburoの想い)
イベルメクチンは、大村 智（おおむら さとし）博士（北里大学 特別栄誉教授）が、静岡県伊東市内で採取した土壌から、新種の放線菌「ストレプトマイセス・アベルミティリス」(Streptomyces avermitilis)が産生する物質を発見し、それを元に開発された薬です。

大村博士は、イベルメクチンを含め170を超える新たな化学物質を発見し、数々の功績を讃えられ、2015年にはノーベル生理学・医学賞受賞を受賞しました。

新型コロナウイルスのワクチンは、副反応・副作用（むしろ「後遺症」）があります。イベルメクチンは、副反応・副作用がありません。正確には、「副作用の無い薬は無い」ので、イベルメクチンも副作用はゼロではありませんが、「重い副作用が無い」のです。ワクチンとは異なり、死亡してしまうとか障害を抱えてしまうとか、そういったことは起きません。

新型コロナウイルスのワクチンは、動物実験で失敗していますが人間に適用を開始してしまいました。イベルメクチンは、動物実験で成功し、動物にも人間にも処方されている薬です。

イベルメクチンが、ワクチンの毒を解毒してくれるのか、それは、ワクチンを接種していない私にはわかりません。毒でしかないワクチンを製造している製薬会社でさえ、イベルメクチンで解毒できるのかどうかなど、わからないことでしょう。

ワクチンは治験中・実験段階のものです。接種直後に何の異常が無くとも、数か月後、数年後には何が起きるかわからない毒物です。動物実験で、すべて失敗した毒物です。それを人間に実験データの収集を兼ねて接種しているのです。

ワクチンの解毒という観点からの、イベルメクチンの効果は、いかほどなのか未知数的な部分はありますが、ワクチンのような毒ではありません。毒でしかないワクチンに比べたら、イベルメクチンは、はるかに安全な薬です。ですから、ワクチンの毒を解毒してくれる可能性のあるイベルメクチンをおススメすることはできます。ワクチンを接種してしまった方は、是非、イベルメクチンをお試しいただきたいと思います。

（ichisaburo補足）
過去に、ワクチンの解毒という観点ではなく、コロナ感染の対処法としてイベルメクチンをご紹介したことがあります。それらを関連記事としてご紹介いたします。ですが、動画が視聴できなくなっている記事もあります。記事の内容だけ、ご参考にしていただきたいと思います。

（2021年）8月13日 東京都医師会 緊急記者会見 尾﨑会長 「イベルメクチンの使用許可を認めていただきたい」
https://ichisaburo.com/2988/

海外でも効果が認められているイベルメクチン
https://ichisaburo.com/1645/

コロナにはイベルメクチンが有効！ 副作用がない 日本で承認済み
https://ichisaburo.com/1510/

現時点での私の想いは、「コロナは茶番であり、風邪や５Ｇを使ったでっち上げ」であると考えています。新型コロナウイルスの存在を証明できた研究所は皆無です。厚労省は、存在を証明できないのに、「存在するものと仮定して、毒でしかないワクチンを、後遺症を無視して、ばらまいている」のです。