1月10日、トランプ大統領は機密文書の解除をFBIに指示しました。
ペロシ下院議長の父親は、反社会的なマフィアのボスでした。
ペロシ下院議長の兄は、小児性愛の常習者でした。ペロシ下院議長の兄は仲間と一緒に、未成年の少女を輪姦したことがあり、彼以外全員起訴されて判決を受けましたが、彼は処罰されませんでした。ペロシ氏が、何らかのかたちで逮捕されないように裏で手を回したのでしょう。
ペロシ氏の夫と息子は、大規模なビジネス事業に携わっていますが、夫には厳重な問題があると考えられています。
武漢ウイルス(新型コロナウイルス)の発生についてですが、パンデミックが、まだ発生していない段階で、ペロシ氏の夫は、防疫対策に慎重になる前の頃に株を大量に取引しました。そして、パンデミックが起こった後は、そこから巨額の利益を得ていました。どのようにして、パンデミックの発生を知り得たのか疑問視されています。
ペロシ氏が、アメリカの政界に長く居座ることができたのは、マフィア勢力の後ろ盾があったからです。ペロシ氏は、一家揃って罪深くとても腐敗しており、未来ある子どもたち、孫たちの敵です。
1月10日、ナンシー・ペロシ氏は、アメリカ国境付近で逮捕され、指定された秘密の場所に送られ、軍事裁判を待っている状況であるそうです。逮捕された具体的な場所や、逮捕された理由は不明ですが、国家反逆罪によるものと思われます。軍事裁判で裁かれることになります。
2017年ラスベガス・ストリップ銃乱射事件の主犯は、驚くことにFBIのスナイパーでした。FBIが自らアメリカ市民を殺害し、58名の尊い命を奪いました。
トランプ大統領は、このようなCIAやFBIの腐敗を正し、関係者の粛清を行い、今回の情報開示に至ったわけです。
昨年の11月上旬のことですが、アメリカの特殊部隊デルタフォースが、アメリカ大統領選挙で使用されているドミニオン社のサーバーを接収すべく、CIAが管理するドイツ・フランクフルトの施設に突入しました。その際、現場にいたCIA長官のジーナ・ハスペル氏は逮捕されています。本来であれば、国家反逆罪で極刑は必然でしたが、何らかの司法取引により減刑されたものと思います。
ディープステート、CIA、FBIは中共と結託し、アメリカを乗っ取ろうとしていました。トランプ大統領が、そのアメリカの危機を救ってくださいました。
日本政府はインド政府と協力し、ツイッター社、及び、フェイスブック社へ抗議文を送りました。ツイッター社が、自由言論を弾圧し、トランプ大統領のアカウントを永久凍結したことに対する抗議文です。トランプ大統領の発言を妨げたツイッター社の行為は、重大な犯罪です。ツイッター社は、トランプ大統領だけでなく、多くの有識者のアカウントを停止させ、自由言論を弾圧しています。
SNSの新しいしくみである「パーラー」ですが、アマゾンは、10日に、パーラーのサーバーを停止し、パーラーが使えない状態にしてしまいました。グーグルとアップルは、アプリを配布するストアから、パーラーのアプリを削除しました。パーラーは11日、アマゾンの決定が不当だとして西部ワシントン州の連邦地裁に提訴しています。
今回のアメリカ大統領選挙において、トランプ大統領に対する票が大幅に削除され、バイデン氏に大幅な票が不正に加算されたことは、イタリアの犯行者による宣誓供述からも明らかです。
トランプ大統領は、重大発表に備えて国民向けの通信機器テストを行っていました。アップル社は、この情報を入手し、アップル社の携帯電話のソフトウエアをアップデートする準備を進めていました。ところが、驚いたことに、アップデートをしてしまうと、緊急通知機能がオフになってしまうそうです。オフになってしまうと、大統領の重大発表だけでなく、緊急地震速報などの自然災害などの情報も受信できなくなります。これは重大な犯罪です。
アップルの携帯電話を使っている方々は、自動更新機能をオフにしてください。アップル社が、緊急通信機能を使えなくしようと妨害を試みています。
大統領選が収束し、トランプ大統領の再任が決まった後、ツイッター社、フェイスブック社、アップル社、アマゾン社など、これらの企業には、何らかの制裁が行われ、関係者が粛清されるものと考えています。
【参考動画】
看中国【日本】ビジョンタイムズ・ジャパンさんの動画
【独占】唐柏橋氏:FBIがペロシ下院議長の家族の犯行を公開
石川新一郎様の動画 石川新一郎チャンネル
【第70弾】トランプ勝利への勢いは止まらない!!
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