1989年の「六四天安門」事件で、中国共産党からの一般市民に対する銃撃命令を拒否した元第38集団軍司令官の徐勤先氏が1月8日、85歳でお亡くなりになりました。
共産党の党籍を剥奪された後も、中国共産党当局は、徐勤先氏が死ぬまで監視を続けていたそうです。
徐勤先氏は、中共からの一般市民に対する銃撃命令を拒否した件について
「殺されても歴史の罪人にはなりたくありません。」と発言したそうです。
徐勤先様のご冥福を心からお祈りいたします。
トランプ大統領のもと心ある「真実のための戦士」が、みんなで力を併せて、残虐極まりない中共を倒します。天国から心ある私達を見守ってください。
【参考動画】看中国【日本】ビジョンタイムズ・ジャパン さん
六四天安門事件」で銃撃命令を拒否した元38集団軍司令官徐勤先氏死去
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