Michele Anne Tittlerさんの動画を、はろーふろーむロングビーチさんが和訳してくださいました。ありがとうございます。
平和的な政権の移行が行われます。
トランプ氏は、1月20日、アメリカ合衆国の第45代大統領には就任しません。
トランプ氏は、復活した共和国の第19代大統領として、3月4日に就任します。
皆さんは、アメリカ合衆国という国で暮らしていると思っていらっしゃいますよね。
この国家は、1871年以降存在していません。国であることをやめ「City of London」に属する企業となりました。
アメリカの国旗で、フリンジ(fringe)とティルト(tilt)の部分に金色が施されているものは企業の旗で、国の旗ではありません。だから、皆さんは経済的に前へ進むことができないのです。だから、お金持ちやエリート達が殺人や、それ以上にひどいことをしても、捕まらない一方で、法律が普通の市民の役には立たないと感じるのです。
バイデン、ハリス、ペンス、ペロシなどが、もし1月20日よりも前に逮捕されると、大統領になれる人は一人もいなくなります。トランプ氏も、議会から大統領選の勝者とは認められなかったので、大統領の地位に留まることはできません。
1月20日の時点で、誰も大統領になれない場合には、企業としてのアメリカ合衆国は解散となります。その場合は、移行期の間は、軍部が国を守ることになり、人々は、選挙が外国によって盗まれ、トランプ大統領が圧勝したことについて、疑う余地がない証拠を、見せられることになります。
トランプ氏が、アメリカ共和国の第19代大統領に就任します。
アメリカが企業になってしまう前に、選挙で選ばれた最後の大統領は、ユリシーズ・シンプソン・グラント氏でした(第18代アメリカ大統領)。
共和国が復活します。これについての詳細はわかりませんが、究極のゴールは、「1871年から続く企業化されたアメリカ」を破壊することと、「憲法によって統治された共和国のアメリカ」を国民に取り戻すことです。
これからの一ヶ月半は混乱するので、水、食べ物、薬品など必要なものを備えるようにしてください。州兵や海兵隊に協力するようにしてください。彼らは、企業にではなく国に忠誠を誓っています。
皆さん安全に気をつけて、祈っていてください。
あなた達の国が、あなた達に返されます。
3月4日に、トランプ氏が「アメリカ共和国」の第19代大統領に就任なのかもしれませんが、ここでは、「新アメリカ共和国」の初代大統領とさせていただきました。アメリカを国民に取り戻した偉大なトランプ大統領の功績は輝かしいものです。
私は、3月4日に、「アメリカ合衆国」が「新アメリカ共和国」に変わるのかと思ったのですが、3月4日は、トランプ氏が新アメリカ共和国の大統領に就任する日で、新アメリカ共和国は、既に成立しているようです。以下は、「芸能の門番EX」さんからの情報です。
実は、2020年の11月に、アメリカ合衆国は莫大な負債をかかえ実質倒産しています。ただ、アメリカそのものが倒産したのではなく、株式会社としてアメリカが倒産したという事です。日本も同じで、公的機関ではあるが、株式会社でもあります。
日本の「内閣府」の法人番号は「2000012010019」です。これも会社なので、破産もあり得るとのことです。
アメリカ合衆国のオーナーであるフランシスコ教皇は2015年に破産申請をし、2020年11月5日に、破産したアメリカ合衆国の精算手続きは完了したそうです。
2020年11月2日に、トランプは大統領行政命令により復興共和国を創設し、今はアメリカ共和国(新アメリカ共和国)となっています。トランプ大統領は、NESARA・ESARA準拠のアメリカ共和国の建国に署名しました。
今、大騒ぎをしているのは、ディープステートの残党で、既に存在しないアメリカ合衆国の大統領になろうと必死に、もがいています(ディープステートの本体は、既に倒されています。)。
詳しくは、「芸能の門番EX」さんのブログサイトを御覧ください。
【参考サイト】
「芸能の門番EX」さんのブログ
アメリカ合衆国からアメリカ共和国へ。2021年1月13日
「芸能の門番EX」さんのブログ
「日々物語」さんのブログ
トランプ【新アメリカ共和国】初代大統領に【新アメリカ共和国誕生】へ!2021年1月11日
「日々物語」さんのブログ
【参考動画】
はろーふろーむロングビーチさんの動画
アメリカ共和国第19代大統領?? 2021年1月17日
Michele Anne Tittlerさんの動画
USA 1871 – 19th President 2021年1月15日(英語)
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